引き続き万物想の種まきです。今回の種も小さく、ワリチーよりさらに小さい種です。
今回は12粒(1粒黄色く変色、1粒超極小なので実質10粒)
家の環境と合わないのかプラントブラザーズさんの種との相性が悪いです。
そのうちいいロットを連続で引き当てれればと思っています!!
今回はワリチーよりさらに 極悪 もとい極小です。
作業内容は先ほどのワリチーの種まきと一緒ですので割愛します。
温度管理について今回は20~25℃での管理をしてみたいと思います。
今回ワリチーの適温10~20℃ではなく20~25℃の管理にしたのは、
南アフリカで種を販売しているlifestyleseedsさんのサイトで播種の温度は20~25℃との記載があり、ほかのワリチーとは温度が違いそうなのでチャレンジしてみました。
引用ここから
Tylecodon reticulatus (Crassulaceae) It is a sturdy succulent species with thick brown stems, dense gnarled branches, and possess a characteristic crisscross framework of ‘spines’ derived from the old heads and stalks of the flower that grow annually from branch tips. Sowing : Sow in trays, pots, etc of good seed compost in a propagator or warm place to maintain an optimum temperature of 20-25°C. Cover with peat or sand. Locality: Spitzkop. Harvest: January 2023
Tylecodon reticulatus – Lifestyle Seeds
私は英語が苦手なのでGoogle先生に翻訳を依頼したところ
Tylecodon reticulatus (ベンケイソウ科) 太い茶色の茎、密集した節くれだった枝を持つ丈夫な多肉植物で、枝先から毎年成長する花の古い頭と茎に由来する「棘」の特徴的な十字の枠組みを持っています。播種:20〜25°Cの最適温度を維持するために、繁殖器または暖かい場所に良好な種子堆肥のトレイ、ポットなどに播種します。 泥炭や砂で覆います。地域:スピッツコップ。収穫:2023年1月
ティレコドンレティキュラタス–ライフスタイルシード (lifestyleseeds.co.za)
引用ここまで
とあり温度管理については20~25℃でとあったので試しています。
ワリチーと同じ箱に入れたのですが下のほうの温度が20℃上のほうが25℃だったのでポットを置いて上のほうに置きました。
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