レディオノイズ計画

播種方法+レディオノイズ計画
フィロボルス

🌿 ハウスの冬型たちの様子 — 開花シーズン到来
冬の気配が濃くなる中、ハウスではいよいよ冬型たちが本格的に動き始めました。外気は冷えていくのに、植物たちは逆にエンジンを温めはじめるという、このギャップが冬型栽培の面白さでもあります。 今回は、咲きはじめた株や調子が上がってきた種類を中心... マクロリザス(眠り布袋)

眠らせない眠り布袋の様子(実生株記録)
禅問答のようなタイトル。 室内で管理している眠り布袋の実生株の様子です。 最も大きい株は、お腹の部分がゆっくりと肥大し、順調に成長しています。 つるも短いながらしっかり展開しており、株全体に活力を感じます。 残りの株も ほかの実生株も、成長ス... エランズモンタナ

シリンゴデア・ロンギチューバ&ブルンスヴィギア・エランズモンタナの植え替え
前回、試しに1株ずつお迎えして「うちの環境に合うかな?」と様子を見ていたロンギチューバとエランズモンタナ。どうやら思った以上に機嫌が良さそうだったので、ついに追加購入してしまいました。※植物の機嫌という概念は存在しないはずなのに、なぜか“わ... 薔薇大戟(バラネビス)

ユーフォルビア 薔薇大戟(バラネビス):Euphorbia rapulum
Euphorbia rapulum の発根管理と“本物の花”観察メモ ネットでよく見かける、塊根の上に青紫〜ピンクのバラが咲いている「薔薇大戟」の画像。 ……あれ、実は偽物の可能性大です。 ユーフォルビアの花の構造的に、あんなバラ型の花弁が重なることはまずありえ... ゲオメトリクス

ゲオメトリクスの成長記録(育成メモ1か月目)
ずっと 腰水管理で育てていたゲオメトリクスは、順調に成長しつつも、鉢表面が苔とカビに覆われる状態が続いていました。腰水管理では避けられない現象ですが、株も大きくなってきたため、このタイミングで表土の整理を行いました。 腰水管理なので苔とカ... 蘭

久々のお出かけ
@wonderland_next さん主催 のイベントに行ってきました! 会場では、植物だけでなく飲食、犬用品のブースなど幅広い出店があり、来場者も犬連れの方が多く、とても賑やかな雰囲気でした。(主催者の方が犬好きとのことで、犬同伴可能なイベントとのこと)... ドレゲイ

霧氷玉とチタノプソイデスの発芽状況(観察記録)
6月に購入した霧氷玉(Eriospermum titanoides)2株は、無事に発芽を確認しました。この属らしい繊細な白毛が展開し始め、順調に生育へ向かっています。 一方、1か月前に迎えた霧氷玉1株と、Eriospermum titanoides “titanopsoides”(通称チタノプソイデス... ガリエペンシス

ブルンスヴィギア・ガリエペンシス(Brunsvigia gariepensis) 発根管理と初期観察
こちらも “花を見て即購入” 系列のひとつ。気づいたら手元にいる、あの南ア球根の魔力……怖いですね。ほんと。 今回は Brunsvigia gariepensis(ガリエペンシス)。情報の少なさではエランズモンタナと同格、あるいはそれ以上の“謎球根”枠。 まずはいつもの... エランズモンタナ

ブルンスヴィギア・エランズモンタナ(Brunsvigia elandsmontana)
花が咲いている写真を見た瞬間、反射的に購入。……最近こういうのばっかりですが(笑) 葉っぱの縁が赤く染まる姿がとにかく可愛い エランズモンタナ。 こちらも初見なので調査! 🌱 Brunsvigia elandsmontana とは Brunsvigia 属は、南アフリカおよ... ミギウルティヌス

― プセウドリトス migiurtinus 受粉リベンジ失敗?―
「はい、また開花しました。」そう言わんばかりに、2株が同時に花を開くミギウルティヌス。 ……これはもう、挑めと言われている。ということで、受粉リベンジ開始。 🔍 まずは敵情視察(花の内部確認) 今回も、一花失礼して そっと外して、中をじっ...
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好きなことを好きなだけ。










