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Photoshopで絵を加工する。その1(購入編)

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持っている方はphotoshopで写真を凹凸に張り付けるまで読み飛ばしてください。

目次

Photoshopについて

Photoshopって聞くと難しそうに思いますがやりたいことをネットで調べればすぐに出てきます。

私が初めて使い始めたのは1990年代中半からで当時はパソコンのスペックがある程度高くないと、加工するたびに固まっていました。また情報も少なく作っている途中で何度も挫折した記憶があります。

ただ、やっていることはあまり変わらないのですが、新しい機能が徐々に増えています。

当時、レイヤーという機能を初めて知った時は感激しました。(※セル画のように絵を重ねて書いていく)

また、アンドゥって何?って押したとき初めてパソコンの便利さを実感しました。

※当時は元に戻すという表現がなく、アンドゥ(undo)とそのまま書いてあったと思います。

ちなみに最近の子はwordやExcelなどにある保存アイコンのこれ☟

なんでこのマークなのか、フロッピーディスクだとわからないようです。(8インチのディスクを見せてあげたいです。)

また、Adobeのソフトは機能が豊富です。

Creative Cloudでできること

  • 動画作成編集
  • PDF作成編集
  • 画像(写真)作成編集
  • 画像(イラスト)作成編集
  • 無料素材の使用
  • 無料フォントの使用
  • Webページ作成編集
  • 音源の編集
  • その他・・・

など色々なことがプロ並みにできます。

ただ、一番の問題点は、とても高価です。

普通に買うとCreative Cloudは月7,780円します。1年版でも86,880 円/年

プロでもなきゃこんなお金出せません。

パキプスかったほうがいいよね。

と言うことで

安く買う方法

私はこれのアカデミーパックを使っています。「社会人なのにアカデミーパックいけないんだー」という人がいますが合法的に購入しています。

それは☟ここから購入するとAdobeのライセンスが学割で購入できます。

理由は、

デジタルハリウッドのオンライン40時間の受講学生としてAdobeが認めているため、学割でソフトと講習をセットで購入することで最安値で購入できます。

2年目以降も気になると思いますが、Adobeで更新すればそのままアカデミーパックで購入できます。

(その時もさらに安く買う超裏技があります。(こちらも合法でクリックの仕方だけで安くなります。))

基礎も学べて、仕事のPDFも加工出来て、画像加工を遊びにも仕事にも使える。好きな方は買わない手はないと思います。

月にすると3,332円。半額以下で買えます。

それで、仕事も趣味も効率化できるなら安いものです。

時間大切です。(手のひらクルクル。手首が痛い。)

フリーソフト

それでも高いと思う方はフリーソフトのGIMPもおすすめです(昔からLinuxではこちらを使っています)

普通に使う画像編集なら大体これでできちゃいますが、重いのと、日本語の情報が少ないのが問題です。

GIMP – GNU Image Manipulation Program

最近はほかにもあるようですが私は古い人間なので知りません。(ということにしておきます)

ということでここまでが購入編となります。

次はPhotoshopで絵を加工する。その2(凹凸面に張付編)となります。

明日公開予定です☟

おやすみなさい。

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