2025年– date –
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エランズモンタナ

ブルンスヴィギア・エランズモンタナ(Brunsvigia elandsmontana)
花が咲いている写真を見た瞬間、反射的に購入。……最近こういうのばっかりですが(笑) 葉っぱの縁が赤く染まる姿がとにかく可愛い エランズモンタナ。 こちらも初見なので調査! 🌱 Brunsvigia elandsmontana とは Brunsvigia 属は、南アフリカおよ... -
ミギウルティヌス

― プセウドリトス migiurtinus 受粉リベンジ失敗?―
「はい、また開花しました。」そう言わんばかりに、2株が同時に花を開くミギウルティヌス。 ……これはもう、挑めと言われている。ということで、受粉リベンジ開始。 🔍 まずは敵情視察(花の内部確認) 今回も、一花失礼して そっと外して、中をじっ... -
ロンギチューバ

🌿シリンゴデア・ロンギチューバ(Syringodea longituba)
— 冬風に揺れる“筒花の妖精”お迎え記録 — 青紫の花に、くるっと巻いた細葉。見た瞬間「これは買うしかない」と直感して、そのままお迎えしたのがSyringodea longituba(シリンゴデア・ロンギチューバ)。 くるくるした葉と、スッと細い筒から開く花。初見... -
ヴィローサ

ストルマリア・ヴィローサ発根管理(Strumaria villosa)
— 毛深き冬型球根との初接触 — ストルマリア属の中でも、とにかく“毛がすごい”ことで知られるStrumaria villosa(ストルマリア・ヴィローサ) をお迎えしました。見た瞬間「葉っぱに毛が……!」と思わず声が出たほど。 ビローンと伸びる細葉に、長い白毛・... -
冬型

追いゲチリス・ベルティシラータ発根管理(Gethyllis verticillata)
追いゲチリス— 小さな3玉の植え込み記録 ゲチリス(Gethyllis)にすっかり魅了されてしまい、気づけば “追いゲチ” をしていました。今回は、昨日の個体よりもずっと小さな 3つの球根。 採れた場所も記載がありました Britannica Heights, St Helena Bay. n... -
ベルティシラータ

ゲチリス・ベルティシラータ発根管理1(Gethyllis verticillata)
4月に植え付けたゲチリス・ベルティシラータ。しばらく動きがなく不安もありましたが、ようやく季節が巡って反応が見え始めました。 10月20日 最初の1株がようやく芽吹きスタート。時間をかけてじっくり動くタイプとは分かっていても、やはりこの瞬間は嬉... -
トルンカータ

ストルマリア・トルンカータ(Strumaria truncata pink fl.)風を読む踊り子を迎えて**
スピラリスがクルクルしない件について アルブカ・スピラリスがなかなか“クルクル”してくれなくて悩んでいたとき、Instagram の @baikinsennin12358 さんに色々とアドバイスをいただきました。 その流れで、@baikinsennin12358 さんがストルマリア・トルン... -
アウリツム

ペラルゴニウム・アウリツムの様子
雑蒔きしたらほぼ発芽。 ごちゃごちゃしすぎているので整理していきます 土に大きめの穴をあけて 抜いた苗をIN. 穴を埋めて。。 を繰り返して 16苗ならべました。 残りも間隔をあけて このまま育てば、春までにパンパンになると思うので植え替え必須。 場... -
ネフロフィルム

ペラルゴニウム・ネフロフィルム 発根管理(Pelargonium nephrophyllum)
今回ネフロフィルムを購入した理由は、とてもシンプル。――花がきれいだから。それだけ。 ただ、株が1つだけだと開花時に少し物足りなさを感じてしまうため、複数株での楽しみ方も考えて調べ物を進めてみました。特に気になったのは 自家受粉するのかどう... -
トリステ

ペラルゴニウム・トリステの様子
春先に植え付けた トリステが、今季はとにかく元気いっぱい。特に葉の展開が驚くほど勢いづいていて、毎朝のチェックが楽しみになるほどです。 葉の展開がすごすぎです。 そして今回は、 他家受粉での採種を狙ってもう1株を追加購入しました。 届いた株は...
