ペペロミア・アンディナ播種

  • URLをコピーしました!
目次

アンディナ

種を購入できたので

播種していきます。

単身赴任中につき完全リモート播種(笑)

撮影も。(感謝。贅沢は言いません。)

これを処理していきます(完全リモート)

電話で伝えながら、

ピンセットで種っぽいところをこそぎ落としてもらいます

種がどれかわかりません。

(やっている本人も変わらないらしいので写真だけ見てもわかりません。(´;ω;`))

何かやらかした感がすごいです。

写真がタイムリーに送られてくるたびに、どんどん手に負えなくなっている感じが。。。。

まるで、日常のヒヤシンス回のユッコ(意味深)のような。。。

ちなみに紫のヒヤシンスの花言葉は、「ごめんなさい」「許してください」という意味もあります。(笑)

なので全部

ティシューに蒔きます。

そして、メネデールとHB-101とベンレートTとジベレリンの混合溶液を霧吹きで吹き付け。

チャック袋にいれて保湿。

どれが種かわからないので全部

冷蔵庫にて管理してもらいます。

今回の考え

購入した方からの情報では毎日保湿。発芽まで数か月。とのことなので

冷温湿潤でしばらく管理したほうが、保湿できるので発芽スイッチが入りやすいのではないかと思いました。

また、コケが生えているようなところで自生しているので、

そこで種が落ちて育つことを考えると保湿が必要という話とも合う。

また、コケの隙間に種が落ちることを考えると発芽に関してはそれほど光がいらないのでは?

と思うので、今回の冷温湿潤チャレンジが良いのではと考察してみました。

これで発芽タイミングの時短になればと

ただ、そのまま土に落ちたものが発芽しているという情報もあるり

好光性の可能性も捨てきれないので前回播種しているものは育成ライトに当てた状態で保湿して管理したいと思います。

本当はジャルカエンシスのほうを冷温湿潤で管理したいです。

というのも、今回購入させていただいた方の情報ですと

ジャルカエンシスのほうが発芽の際の温度は低そう(ジャルカエンシスのほうが高地)とのことなので、

次の播種(自家採種で切れば一番いいのですが)の時は冷温湿潤チャレンジしてみたいと思います。

そうそう(告知)

うれしいので再掲。

うちの子の研究室、昨日(日曜日)の23時30分からのサイエンスゼロに出てたようです。

(仙台でテレビ見れない環境です)

子供が頑張っているのを見ると、自分のことのようにうれしいので再掲。

あと

日常のあらゐけいいち先生のCITYが7月から始まります。

笑えると思いますのでよかったらぜひ。(アマプラでも見れるそうです。アベマも?)

あとあと

植物4コマ漫画も考え中。案は10個くらいはできてますが絵が追いつきません。

ムルチも動かしてみました。

まあまあ良くできたと思います。

左下のムルチの完全純白花気が付いてくれると嬉しいかな。

おすすめ

下のアマゾンから入って、記載しているもの以外でも購入してもらえると励みになります!

☟おすすめ よかったらここから経由して何か(ドッグフードでもいいです)買ってもらえると嬉しいです

↓30個以上買うならスリット鉢 マジカルポット 75 2号×50個 約225cc 肉厚 サボテン | チャームのほうが得だと思います(6000円以上買えば送料無料なのでさらにお得。)

↓DCMとほぼ同じ値段なのでセールの時に買うとお得です

☟マグァンプKはアマゾンよりホームセンターの方が安いです。

↓最近はホームセンターに売っていないのでここから買うとよいと思います。

↓神対応。

メネデール
¥1,164 (2025/06/10 10:52時点 | Amazon調べ)

おやすみなさい。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次