アダンソニア・グレゴリー、2回目の挑戦🔥
前回の「熱湯どんぶらこ作戦」が思いのほか成功(70%くらい)してしまったため、調子に乗って再チャレンジ。
もはや気分は植物育成界のバリスタ。
前回の熱湯作戦成功に味を占めて再チャレンジです。
紙コップに温度計をぶっ刺し、一回ブランク(空の紙コップ)に注いで温度を見たら90℃。
種からブクブク泡が。。。。
ブランクカップで10℃さがるので一度温度を落としてから種にお湯注ぎ。
種からプクプク泡が立ち上がるその姿に、「あれ?納豆になっちゃわない?」と過去のトラウマがフラッシュバック。


でも今回は落ち着いてコーヒーでも淹れるように熱湯を注げました☕✨
温度が落ち着いたところ。


ほぼ80℃。
完璧です。
完璧な80℃の湯加減で、まさに“温泉天国 in 保冷バッグ”。


朝には冷えた種たちを取り出し、
👑 メネデール
🧴 ベンレートT
🧪 ジベレリン200ppm
の黄金トリオで半日漬け込み。
そして殻割タイム!
仕事が終わって


ふやけてブヨブヨの子たちはスッと刃が入り、まるでバターを切るかのよう。
カチカチの子たちは「お前まだ根性足りねぇな…」と、もう一晩熱湯リベン


大きく膨らんだものはブヨブヨしてデザインナイフの刃がすっと入るので、少し入ったところで殻を弾き飛ばすようにして、本体に反が当たらないように殻を弾き飛ばします。(から割テクの基本となりました。)
小さいのは表面だけブヨブヨして、本体の殻は硬いままで全く膨らんでいない。
わかりやすい。
そして一軍の子たちは無事播種!


保湿はいつものクリアファイルで完了。
タグ差して、神頼みして、あとは待つのみ。


明日、2回目の熱湯漬け置きの様子と、ほかの種類のバオバブを播種します。
💻今日のBlender!
ついに作業再開!!
顔の頬と口元にふっくら感を追加して、バオバブの種を茹でたのような存在感に。
モデルも育ってます。(物理的にも精神的にも。)
前回までの画像
頬や口元に顔の立体感を出しました。
だいぶふっくらしたと思います。(バオバブの種のようにねっ!)
でも…またやっちゃった。
保存忘れで20分吹っ飛ぶという痛恨のミス!!(:3 」∠ )
バオバブの種はちゃんと育ってるのに、こっちはデータが育ってないじゃないかー!!
ってことで、ついに重い腰を上げて
🛠 自動保存世代数を「10」に設定。
これで2分ごとに10ファイルまで保存される安全仕様に。
ふくらめ!安心感!
次は今日失った20分の復元、ふっくら頬の微調整、目の奥行き、口元の慣らし。
そして「保存」の呪文を何度も唱える予定です。
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