2025年12月– date –
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エランズモンタナ

ブルンスヴィギア・エランズモンタナ(Brunsvigia elandsmontana)
花が咲いている写真を見た瞬間、反射的に購入。……最近こういうのばっかりですが(笑) 葉っぱの縁が赤く染まる姿がとにかく可愛い エランズモンタナ。 こちらも初見なので調査! 🌱 Brunsvigia elandsmontana とは Brunsvigia 属は、南アフリカおよ... -
ミギウルティヌス

― プセウドリトス migiurtinus 受粉リベンジ失敗?―
「はい、また開花しました。」そう言わんばかりに、2株が同時に花を開くミギウルティヌス。 ……これはもう、挑めと言われている。ということで、受粉リベンジ開始。 🔍 まずは敵情視察(花の内部確認) 今回も、一花失礼して そっと外して、中をじっ... -
ロンギチューバ

🌿シリンゴデア・ロンギチューバ(Syringodea longituba)
— 冬風に揺れる“筒花の妖精”お迎え記録 — 青紫の花に、くるっと巻いた細葉。見た瞬間「これは買うしかない」と直感して、そのままお迎えしたのがSyringodea longituba(シリンゴデア・ロンギチューバ)。 くるくるした葉と、スッと細い筒から開く花。初見... -
ヴィローサ

ストルマリア・ヴィローサ発根管理(Strumaria villosa)
— 毛深き冬型球根との初接触 — ストルマリア属の中でも、とにかく“毛がすごい”ことで知られるStrumaria villosa(ストルマリア・ヴィローサ) をお迎えしました。見た瞬間「葉っぱに毛が……!」と思わず声が出たほど。 ビローンと伸びる細葉に、長い白毛・...
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