まずは報告。


根っこが見えてた3粒、ちゃんと芽が出ました。
この瞬間の気持ち、だいたい「当たり馬券を握りしめて改札を出る人」です。静かにガッツポーズ。




しかも、まだパンパンで“生きてそう”な種が残ってる。
これ、たぶんまだ来る。来るぞ……!(期待大)
赤黒い方も根っこが出ていたので色だけでの判断はよくなさそうです。
今回の環境まとめ
- 播種日:2025/12/11
- 発芽開始:2026/1/8(約28日)
- 現状:30粒中3粒発芽(暫定10%)
- 日中:屋外/直射日光(クリアファイルなし)/外気10〜15℃
- 夜間:屋内に取り込み(床置きで10℃くらい)
- 潅水:腰水
- 夕方には表面が「ギリ乾くか乾かないか」
- でも“種の部分は乾かしていない”(ここ重要)
この「表面はギリ、種は切らない」って、言い換えると
**“空気は入れる、命綱の水分は切らない”**で、冬型ケープ球根の勝ちパターンに寄ってる。
そもそもSyringodea longitubaってどんなやつ?(前回のおさらいまとめ)
Syringodea は南アフリカ固有のアヤメ科で、見た目はクロッカスっぽいのに別系統、という“紛らわしさの達人”。特徴としては、子房が地中〜地表すれすれで、種さや(カプセル)も地面側に残るというクセがある。地味に「地面と一体化して生きる」タイプ。
そして Syringodea longituba は、
- 冬雨型エリア
- 砂岩・頁岩のフラットや斜面に生える
- 開花は秋〜初冬(fall to early winter)
- 葉は糸状で溝があり、ねじれが出ることもある
と整理されてる。
発芽した要因:たぶん効いてるのはこの3つ(仮説
1) 温度帯が「冬型のスイッチ」に寄ってる
日中10〜15℃、夜10℃前後。
ケープの冬型球根って「寒いほど良い」じゃなくて、“涼しくて湿りが入った”くらいで動き出すことが多い。
しかもSyringodeaは温度に反応して花が暖かい日にだけ開くという性質が書かれていて、温度に敏感なグループなのは示唆されてる。
→ 温度が“極端じゃない範囲で安定”してたのは強い。
2) 表面ギリ乾き=酸素が入る(でも種は乾かしてない)
腰水は一歩間違えると「常時びちゃびちゃ」でカビ祭りになるけど、
夕方に表面がギリ乾く=用土上部に空気が入る。
一方で 種の周りは乾かしていない=吸水を継続できる。
これ、いちばん怖い「吸水した種が途中で乾いてダメージ」を避けつつ、酸欠も避けるバランス。
“ギリ攻め”の方向が合ってる。
3) 日中直射+夜間取り込み=「乾きすぎ」「冷えすぎ」を両方潰してる
直射で温度が上がり、用土表面は乾きに寄る。
でも夜間は取り込むことで、冷たい風や放射冷却の直撃を避けられる。
結果的に、昼は動かす・夜は守るができてる。
まとめ
今回の3粒発芽は、運じゃなくて 設計の勝ちの可能性が高い。
- 冬雨型らしい季節感(12月播種→1月発芽)
- 腰水なのに表面がギリ乾く=酸素を入れてる
- でも種は乾かしてない=吸水を切ってない
- 夜間取り込み=冷風ワンパン回避
そして何より、
「根が見えていた3粒が芽になった」っていう事実が、管理の妥当性を裏付けてると思います。
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