ステファニア・スベローサ(Stephania suberosa)播種

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—昨日に続いてステファニア。今夜は“コルク疑惑”のスベローサ—

昨日に続いてステファニア枠。
本日の相手は Stephania suberosa(スベローサ)

そして、いきなり壁。

https://www.inaturalist.org

iNaturalist(https://www.inaturalist.org)に情報なし。

「現地写真で環境を読む」戦法が使えないので、今日はまず“言えることだけ”で土台を固めてから、播種ログに入ります。
(盛らない。焦らない。ここ大事。)

ステファニア・スベローサってどんな植物?

  • ツヅラフジ科(Menispermaceae)のつる性で、塊根(塊茎)を持つ“地生のつる植物”タイプ。
  • 自生域は タイ〜カンボジア がネイティブレンジとして整理されてて、季節的に乾く熱帯に生える、という扱い。

名前の由来suberosa(スベローサ)

“コルクっぽい/コルク質”って意味。
ラテン語 suberosus(corky:コルク状)の系統で、植物ラテンの定番形容。

つまり「見た目や質感がコルクっぽい(可能性が高い)」っていう、学名からのネタバレ。



注意点

ツヅラフジ科は、グループとして アルカロイド類が知られる系統。
園芸的にはつまり、

  • 観賞専用
  • 口に入れない
  • 手が荒れる人は作業後に洗う(当たり前だけど大事)

このへんを守っておくのが安全側。


夏越し・冬越し

  • 生育期(暖かい時期):乾いたらしっかり → 乾かす(常湿固定は避ける)
  • 低温期/休眠寄り:ツルが止まったら水は減らす(腐敗回避)。
    「季節的に乾く熱帯」扱いなので、“年中カラカラ砂漠”に振り切るより メリハリが合いやすい。

自家受粉できる?

情報がないので、

  • 単株で結実は期待しすぎない
  • 花が咲いたら 雄花/雌花の確認→複数株や人工授粉を検討

と整理。

種子:相変わらずグラディウス1面ボス「ビッグコア」感

で、ここから播種ログ。

種子の第一印象は相変わらずこれ。

グラディウス1面ボス・ビッグコア感。

「種」というより「部品」。
しかも“重そうな部品”。
こういうやつ、たいてい発芽が素直じゃない(偏見)。でも、だから楽しい。

浸漬

今回も

一晩、メネデール+ベンレートT溶液に浸漬。

目的はシンプルで、

冬の長期管理で起きがちな“カビ運ゲー”を少しでも減らす。

あとは昨日の ロツンダ と同じく、水苔管理へ合流。
「蒸れ蒸れ大作戦」だけど、酸欠と菌の宴会は避ける方向で、様子を見ます。

まとめ:今日やったことは“準備だけ”。勝負は数カ月後

  • iNaturalist情報なし → 確実な基本情報を整理してから進行
  • suberosa=コルク質っぽい、という学名ネタバレが熱い
  • ツヅラフジ科なので観賞専用で安全運用
  • 浸漬→ロツンダと同じく水苔管理で長期戦へ

発芽したら、その時点でまたログ更新します。

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