気づいたら、伸びてました。
ペラルゴニウム・トリステの花芽が、ニョキニョキ。先端にはしっかり蕾。


この「昨日まで普通だったのに、ある日いきなり別スイッチ入る」感じ、冬型あるあるなんですが、見る側の心の準備はいつも間に合いません。
花芽、急に伸びすぎ問題
葉や株姿をのんびり眺めて「今年も元気だね〜」みたいな気分でいたのに、花芽だけが突然の単独行動。
- 伸びるスピードが急
- 先端に蕾まで付いてる
- こっちはまだ “見守りモード” のまま
つまり、唐突にイベントが始まった感。


トリステは“夜の花”。しかも自家受粉は難しい
ここで立ちはだかるのが受粉の話。
トリステは「自家受粉が難しい」と言われることが多い上に、開花が夜。
そしてポリネーターは夜の蛾。
つまりどういうことかというと、
- 昼に見に行っても咲いてない可能性がある
- 咲いたとしても、受粉のチャンスは夜
- 受粉は“勝手に成立してくれ”になりやすい
園芸民の生活リズムに、まったく寄せてこないタイプです。
相方株は元気。でも、静か。
で、問題はもう一株。
相方は元気です。調子も悪くない。
……のに、開花の兆しがない。
「咲く気配ゼロ」ってわけじゃないけど、少なくとも今は花芽らしき動きが見えない。
ただ、今回のトリステは “急に花芽が伸びる” という挙動を見せたので、


もう一株も、急に来る可能性はゼロではない
そう思ってしまうわけです。希望は勝手に湧く。


作戦:並べる(気持ちで圧をかける)
ということで、2株を並べました。
狙いはシンプルで、
- 受粉の可能性を上げたい
- 咲くタイミングが重なってほしい
- そして何より「もう一つも花つけてくれ!!」という圧(気持ち)
科学的にどうかは置いといて、園芸には“儀式”が必要なんです。たぶん。


これからの見どころ(=夜の見張りが始まる)
ここからしばらくは、夜が勝負。
- いつ蕾が開くか
- どのくらいの時間咲くのか
- 受粉のチャンスがあるのか
- 相方が「俺も行くわ」って急に伸びてくるのか
開花を見逃したら、たぶん翌朝すごく悔しいので、しばらくは夜のチェック頻度が上がりそうです。
擬人化も
“夜香る古参”




Pelargonium triste の triste(トリステ)」は“悲しい/憂うつ”って意味。スペイン語・ポルトガル語でも「sad / unhappy」扱いですが、植物名としてはラテン語 tristis 由来で「地味色(dull-coloured)」=花色が渋い/くすんで見えるという意味になるそうです。
「1632年? そう、私わりと古参。英国デビュー早いの。」
「“トリステ”って、悲しいって意味?……へえ。じゃあ夜にだけ、元気出すタイプってことで。」
「派手な花が正義だと思ってる? その価値観、夜に置いてきて。」
また、花については、夜に開花します。
夜に行動する蛾がポリネーターなので自家受粉は難しそう。
花の匂いはクローブ(丁子)の匂いに似ているとのこと。
オイゲノールの匂いです。
オイゲノールは歯医者さんの時の殺菌の時の薬にも使われていることがあるのであの匂いです。
(もう少しスパイシーですが、薬品っぽいにおいです(笑))
「夜だけ匂いで世界を変えるわ。」
「昼の私しか見てない人、損してるよ。」
「昼のハチ? かわいいけど、私の時間じゃない。」
「悲しい名前? じゃあ香りで逆転する。」




まとめ:咲きそう。でも相方も頼む
- トリステの花芽が急に伸びて、先端に蕾
- 自家受粉は難しめ&開花は夜
- 夜の蛾がポリネーター
- 相方株は元気だが、まだ花芽の兆しなし
- でも急に伸びるタイプなので、可能性はゼロじゃない
- 並べて待つ。「もう一つのほうも花つけてくれ!!」
咲いたら続報を書きます。




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