昨日の「去年植えたケドロスティスの様子」を見て、はっきり思いました。
遅く蒔くと、冬がきつい。
当たり前なんですけど、やってみるとよくわかる。
8月播種 → 冬に若苗 → ヒヤヒヤ管理。
この流れ、精神に良くない。
ということで今年は反省を活かします。


2月末播種。
seedstockさんの種子。
ちゃんと早めに動かして、
しっかり育ててから冬を迎えさせる作戦。
■ 基本情報(おさらい)
科:ウリ科(Cucurbitaceae)
属:Kedrostis
分布:南部アフリカ
生活型:塊根性つる植物
ウリ科なのに、塊根が主役。
地上にぽこんと丸い塊根。
そこからツルが伸びる。
キュウリの親戚なのに、方向性が違う。
■ 名前はストレート
Kedrostis
語源はギリシャ語由来とされますが、詳細は不明。
africana
「アフリカの」
シンプルで潔い。
■ 地下に全振りタイプ
普通のウリ科は地上で勝負。
でもこの子は違う。
地下にエネルギーを溜め込む。
塊根の役割は:
✔ 乾季の水分貯蔵
✔ 栄養の蓄積
✔ 地上部枯死後の再生装置
乾燥〜半乾燥のサバンナ、岩場、林縁。
雨季と乾季がはっきりしている地域。
だから、
成長期と休眠期が明確。
止まってる=死んでる、ではない。
これ大事。
■ 発芽は温度が命
ウリ科らしく、
24〜28℃でスイッチ入りやすい。
極端な物理休眠タイプではない傾向。
ただし。
種子鮮度にかなり左右される。
ここは運とタイミング。
ということで、いつもの儀式。
メネデール+ベンレートT溶液に一晩浸漬。
もうこれはルーティン。
理屈というより、安心感。


吸水を安定させて、
カビリスクを少しでも下げる。
そして播種。
■ 今回はヒーターマット出動
まだ夜が寒い。


なので、
タッパー管理+ヒーターマット。
簡易温室スタイル。
昼夜の寒暖差を減らして、
発芽スイッチを確実に入れにいく。
去年の反省を活かした設計。
■ 目標は明確
・春のうちにしっかり葉を展開
・塊根を太らせる土台作り
・冬に慌てないサイズまで持っていく
焦らない。
でも、早く動いてほしい。
■ まとめ
去年は遅かった。
今年は学習した。
ケドロスティスは、
「蒔くタイミングが未来を決める」タイプ。
今はまだ、タッパーの中。
でもヒーターマットの上で、
アフリカの雨季を再現中。
春が来る前に、
地下で静かに準備が始まっています。
あとは、待つだけ。
そして、またニヤニヤ観察するだけです。
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