サイカス・カイルンシアナ3( Cycas cairnsiana)

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― 鶴見中尉、ついに覚醒。そして2ヶ月の沈黙が破られる ―

播種から、ちょうど2ヶ月。

ついに。

ついに。

動きました。


■ 長すぎた沈黙

この2ヶ月、

何が起きていたかというと、

何も起きていないように見えていた。

日々、

覗く。
変化なし。

また覗く。
変化なし。

途中から、

「これは栽培ではなく修行では?」

という疑念すら湧くレベル。


■ そして、事件

ある日。

いつものように覗くと、

違和感。


鶴見中尉の頭から。。。


■ 鶴見中尉、覚醒

そう、

削った後の種子フォルム。

通称:鶴見中尉。

(※完全に見た目由来)

その頭部が、

パカッと割れている。

そこまではいつもどおり。

そして、

そこから、


にゅん。

何かが出ている。


■ この“にゅん”の正体

現時点では、

ソテツ類は最初がちょっと分かりにくいけど、今の見た感じは

  • 下に伸びている白い部分が
  • 横に曲がっている淡緑の太い部分が胚軸〜芽の立ち上がり側

として見るのが自然。

ただし、

確実に言えることが一つ。

生きている。


■ 殻の重要性

今回の観察で一つ気づいたこと。

👉 殻が付いている個体 → 発芽
👉 完全に除去した個体 → 未発芽


つまり、

殻が

👉 保湿
👉 保温

の役割をしている可能性。

これはかなり重要なヒント。

■ 色の変化問題

さらに気になるポイント。


黄色 → 緑へ変色

最初見たとき、

正直ちょっと焦る。

「これ腐ってない?」と。


■ 調査結果

複数の情報を整理すると、

👉 膨らんでいる → 内圧上昇 → 生存反応
👉 緑化 →
 ・内部が透けて見えている
 ・クロロフィル生成開始


つまり、

むしろ元気なサイン。


■ 一安心

ここでようやく、

安心。

長かった。

本当に長かった。

■ これからのフェーズ

ここからは、

“にゅん”の成長待ち。


また、

根がしっかり伸びた個体は、

菊鉢へ移行予定。


このタイミング、

かなり重要。

早すぎるとダメ。
遅すぎてもダメ。


■ まだ終わらない

今回発芽したのは一部。

他の種は、

まだ沈黙中。


でも、

この1つが動いたことで、

流れは変わった。


■ まとめ

2ヶ月の沈黙。
突然の覚醒。
鶴見中尉、開頭。

そして、

にゅん。


サイカス・カイルンシアナ、

やっぱり一筋縄ではいかない。

でも、

だから面白い。


とりあえず今は、

この“にゅん”を見ながら、

またニヤニヤ観察フェーズに入ります。

よしっ。

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