― 記憶にないまま買って、ちゃんと面白いやつだった話 ―
南アフリカから届いた種たち。
いよいよ播種開始です。
その第一弾。
コッキニア・セッシリフォリア。
■ なぜ買ったのか思い出せない
まずここから。
正直に言います。
👉 なぜ買ったのか、覚えていない
あるあるです。
うっすらと残っている記憶は、
👉 ウリ科
👉 スイカみたいな実
この2点のみ。
つまり、
「なんか面白そうだから買った」
それ以上でもそれ以下でもない。
■ とりあえず調べる
ここで一旦落ち着く。
いつもの流れ。
👉 買う
👉 播く前に焦る
👉 調べる
で、調べてみた結果。
これ、
ただのウリ科じゃなかった。
そもそもコッキニア・セッシリフォリアとは?
いったん落ち着こう。
まずは調査から。
コッキニア・セッシリフォリアは、
👉 つる植物
👉 でも地下に塊根を作る
つまり、
👉 見た目:軽快なつる植物
👉 中身:ガチの貯蔵型
Kew の整理では
👉 “climbing caudex geophyte”
訳すと、
「つる性で塊根を持つ地中多年草」
もうこの時点で、
クセが強い。
■ 生育環境
分布は
👉 ナミビア
👉 ボツワナ
👉 南アフリカ
環境は
👉 乾いた草原
👉 まばらな林(wooded grassland)
👉 低木地帯
(情報源:Kew / World Flora Online)
ここから読めるのは、
👉 雨は来るけど一定じゃない
👉 水は溜まらない
👉 でも完全砂漠でもない
つまり、
👉 上は攻める(つる伸ばす)
👉 下は守る(塊根で貯める)
この戦略。
見た目は軽いのに、
やってることはかなり慎重。
■ 実もちゃんとウリ科
ちゃんと実もなる。
👉 未熟果:緑+白い筋
👉 熟す:赤
photo ©bertus3 (iNaturalist) / CC BY 4.0
しかも、
👉 食べられる報告あり(そんなこと書いてあったら食べちゃうよね)
ただし注意。
👉 ククルビタシン(苦味成分)
これ、
👉 強烈に苦い
👉 個体差あり
つまり、
👉 当たり → 食べられる
👉 ハズレ → 罰ゲーム
このギャンブル性、
ちょっと好き。
■ 雌雄問題
さらに重要なポイント。
👉 雌雄異株(dioecious)
つまり、
👉 1株で完結しない可能性あり
実を狙うなら、
👉 複数株育成前提
ここ、地味に大事。
■ 種の印象
今回の種。
触って思う。
👉 完全にメロンの種
サイズも
👉 約6.5–7 × 3–3.5 mm


もう見た目は完全に
👉 ウリ科
でもこれが、
将来的に
👉 塊根になる
ギャップが強い。
傾向としてはイベルビレア・テヌイセクタに近いのかもしれませんね。
photo ©dune_ninja (iNaturalist) / CC BY 4.0
■ 下ごしらえ
今回はいつもの流れ。
👉 メネデール一晩浸漬
👉 ベンレートT 2時間


ウリ科なので
👉 そこまで神経質にはしない
ただし、
👉 腐敗リスクだけは管理
ウリ科らしく、メロンの種をいじっている感じです。
■ 播種
播種自体はシンプル。


👉 腰水管理
👉 保湿
👉 クリアファイル被せ
いつものやつ。


ただし今回は、
👉 発芽タイミング
👉 個体差
このあたりが読みにくい。
■ 今回の見どころ
この種の面白さはここ。
👉 つる × 塊根
👉 軽そうで重い
👉 ウリ科なのにコーデックス
つまり、
ジャンルをまたいでくるタイプ。
さらに、
👉 食えるかもしれない実
👉 でも苦いかもしれない
この要素まで乗る。
完全に、
ネタが強い植物。
■ まとめ
👉 なぜ買ったか覚えていない
👉 調べたらちゃんと面白い
👉 つる植物なのに塊根
👉 雌雄異株で難易度あり
そして、
👉 とりあえず播いた
この流れ、
だいぶ完成してきた気がする。
とりあえず今は、
この“メロンみたいな種”が、
どこまで化けるのかを見ながら、
「これ、本当に塊根になるのか?」
と観察を続けたいと思います。
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