1. キャラ画像




白い毛をまとった、内気な塊根性つる植物の次女。
見た目は儚いが、根はしっかりしています。
2. キャラ基本情報
植物名
イポメア・プベスケンス
Ipomoea pubescens Lam.
キャラ名
白綿蔓の内気な次女
肩書き
白い毛をまとった塊根つる娘
キャッチコピー
触れたらほどけそうで、根は思ったより深い。
3. セリフ
「そんなに見ないで……でも、ちゃんと乾いたら水をくれるとうれしい。」
「内気だけど、根は意外と図太いです。」
「私は、咲く前にまず根を張るタイプだから。」
「つるは伸ばせるけど……人との距離は、まだちょっと苦手。」
「白いのは弱さじゃないよ。強い日差しから身を守る、私なりの工夫。」
「姉さんみたいに堂々とはできないけど、私にも私の育ち方があるの。」
4. 植物の写真




5. 植物の特徴
Ipomoea pubescens は Kew POWO で受理名として掲載され、原産域はアリゾナ〜テキサス、メキシコ、中部コロンビア、ペルー〜アルゼンチン北西部で、砂漠または乾燥低木林バイオームに生える、つる性の塊根性地中植物とされています。
SEINet では、長楕円形の大きな根を持つ多年草で、茎は巻きつき性、葉は卵形〜3〜5裂し、葉や茎に毛があり、花は青〜紫色の漏斗形と説明されています。
6. 擬人化への変換ポイント
このキャラでは、まずpubescens=毛のある印象を、白いワンピースと銀髪に変換しました。
葉や茎の毛をそのまま毛皮にすると重くなるため、衣装全体の白さと透け感で表現しました。
つる性は、風に流れる髪や細い布のラインとして入れました。
塊根性は、見た目の儚さと内側の強さのギャップに変換しました。
7. 性格設定
性格は、作っている途中で「守りたくなるけれど、実は弱くない次女」として固まりました。
白い服と伏し目がちな表情から、派手な自己主張ではなく、控えめな存在感を持たせました。
良いところ
慎重で、無理に目立とうとしない。
環境に慣れると、少しずつつるを伸ばして関係を作ります。
悪いところ
動き出しが遅い。
本音を言わないため、調子を崩しても気づかれにくい。
構いすぎにも放置にも弱いタイプです。
8. 栽培メモ
栽培メモでは、Ipomoea pubescens が乾燥低木林・砂漠系バイオームに生えるつる性塊根植物であることを前提にしました。
細かい日本での栽培条件は一次情報だけでは断定できないため、明るさ・排水性・乾湿のメリハリ・低温時の過湿回避を中心にしました。
要点
- 明るい場所を基本にする
- 排水性のよい用土を使う
- 生育期は乾いたら水を与える
- 休眠気味の時期や低温期は控える
- つるが伸びたら誘引する
9. 制作メモ
制作では、最初に「白い毛をまとった植物を、白い服の少女にする」ところから始めました。
ただ、白だけでは植物感が薄くなるため、髪の流れや首元のポーズで、つる性と内気さを重ねました。
作っているうちに、ブラータ長女と対になる存在として、長女は静かな威厳、次女は静かな遠慮にすると姉妹感が出ると感じました。
そのため、プベスケンスは強さを隠しているキャラにしました。
