—直立パキプス感。デカリー播種ログ(殻割り必須のやつ)—
見た目の印象は、直立パキプス。
枝ぶりというより「幹で押してくる」タイプの雰囲気で、まだ芽も出てないのに圧がある。
ということで、デカリー(=オペルクリカリア系)です。
種子:まずは浸漬→果肉除去




今回もやることはシンプル。
果肉を取るために浸漬
まずはしっかり水に浸けて、果肉をふやかして落としやすくします。




果肉を除去
浸漬後、果肉を落として“清潔スタート”に。
冬に高温で引っ張る播種は、ここで果肉が残ってるとカビの宴会が始まるので、最初に運ゲー要素を減らすのが大事。


激落ちくん、今日も仕事する:蓋の位置を特定
果肉を落としたら、次は恒例の メラミンスポンジ(激落ちくん)。


表面をこすっていくと、乾かしたときに
「うっすら蓋の輪郭」が浮いてくるあの瞬間が来ます。
これ、毎回ちょっと気持ちいい。
植物育成なのに、遺跡の隠し扉を探してる気分になるやつ。
蓋を取る:成功と失敗はセット
蓋を取って中身を確認。


結果は昨日同様、
- 茶色いのが2粒(成功枠)
- 失敗2粒(切り取り失敗)
うん、播種ってこういう“現実の割合”を叩きつけてくる。
でも2粒残ったなら勝ち。ゼロじゃない。続けられる。
うんちく:オペルクリカリア、名前がもう「殻割れ」って言ってる
ちなみに最近知って笑った話。
**Operculicarya(オペルクリカリア)**の語源、
「蓋(operculum)を持つ果実」みたいな意味合いで、
殻割り(蓋外し)前提が名前に刻まれてるタイプらしい。
……え、学名ってそんなに正直でいいの?
ってなったけど、確かにやってることはまさに“蓋開け”。
播種:30℃+腰水は「ギリギリ水面」ライン
播種はいつもの勝ち筋で行きます。
- 30℃管理
- 腰水:種のギリギリの高さまで(ただし水没させない)
- そのまま蓋をして保湿しつつ、蒸れすぎないよう様子見
ここ、ポイントは「湿度は欲しい、酸欠は要らない」。
水面が上がりすぎて水没すると、発芽より先に別イベントが起きがちなので、ギリギリ運用がちょうどいい。




まとめ:あとは“待つ”が仕事
デカリー播種、ここまでの流れはこんな感じ。
- 浸漬→果肉除去で清潔スタート
- 激落ちくんで蓋の位置特定→蓋外し
- 成功2粒、失敗2粒(現実)
- 30℃+腰水ギリギリ+フタで発芽待ち
あとは、
待つ。覗く。待つ。
(覗きすぎると増えるのは発芽率じゃなくて感情)
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