—南アから無事着弾!「迷子にならない国際郵便」だけで今日は祝杯—
南アから、無事に種が到着しました。


ポチってから 1か月。
国際郵便って時々
「地球のどこかで別の人生を歩み始めたのかな?」
みたいな沈黙があるので、迷子にならず届いただけでまず偉い。
私も偉い。
ということで今回の第1弾はこちら。
イキシア・アメジスティナ(ブレビチューバ)(Ixia amethystina(brevituba))
25粒、播種していきます。(込み込み計算で5粒950円くらい、輸送保険掛けず。)
時期的には遅め。
でも、ここは割り切り。
「何事も経験」
暖かくなってからは屋内管理など、様子を見ながら調整していきます。
(=“理屈通りにいかない時期”をどう料理するか、育成力が試されるやつ)
名前の意味:amethystina は直球で「アメジスト色」
● 種小名 amethystina の意味
2006年の原記載論文本文に
“amethyst-coloured(アメジスト色)”
という表現がそのまま出てくるので、
ほぼ直球で
「アメジスト色(淡い紫〜紫)の花」由来。
学名、たまにこういう“説明不要のネタバレ”してくれるの助かる。
(咲くまで数年かかるけど)
どんなイキシア?
Ixia属は南アの冬雨地帯に多いグループ(PBSの整理)。
この amethystina(= brevituba) は、花色が青紫〜淡紫系として扱われ、開花期も 春寄り(南半球で9〜10月) の記述がある。
分布・生育環境としては、Roggeveld Escarpment 周辺のレノスターフェルド、石混じりの軽い粘土などが論文にまとまっている、という整理。
つまり、雰囲気としては
「冬に動いて、春に咲いて、夏は休む」
“ケープバルブ文脈”の王道コースに寄ってそうです。
播種方法
Step 1:時期
- 秋〜初冬(気温が下がってきた頃)に播く
冬生育球根は「秋に水を開始してから2か月以内に動くことが多い」とPBSが整理してる。(今回の播種は遅め)
Step 2:用土
- PBS推奨の“だいたい外さない配合”:砂/パーライト:有機(ピート系)=1:1
ですが、ここはいつもの赤玉+ひゅうが土+マグァンプKで。
Step 3:覆土
- 種によって「表面播き/覆土」が分かれるので、基本は 薄く(ごく浅く) から始める(覆いすぎない)。
Step 4:発芽までの水やり(超重要)
- 目標は “湿りは維持、でも酸欠にしない”
- 具体的には、表面が乾き切る前に軽く足す/腰水なら常時ドボンにしない
- カビ(立枯れ)が出たら即殺菌しないと全滅しやすい(PBSが強めに警告)。
Step 5:発芽後
- 極端な暑さ寒さ・ナメクジ・カビから守りつつ管理。
- 球根実生は最低2年は掘り上げず、2回目の休眠期に植え替えるのが無難(根をいじると弱る)。
Step 6:休眠期
- 葉が黄変して休眠に入ったら、基本は断水して乾かす(冬生育球根の原則)。
ざっくり目安
- 発芽:PBSの一般論だと、冬生育は秋に水を始めてから概ね2か月以内が多い(ただし例外あり)。
- 開花:Ixia全般、実生は通常複数シーズン(球根を太らせる期間)が必要になりがち。おおむね3~4シーズンかかるようです。
種子の様子
しっかり 5粒ずつ梱包されていました。丁寧。信頼。


種は、
- ぷっくりまん丸のもの
- 小粒でいびつなもの
まで、けっこう個体差あり。


イキシア系なので 浸漬はせず、そのまま播種。
……で、播いた瞬間にいつもの現象が起きます。


もうどこにあるかわかりません。
土の中に消えるスピードが速すぎる。
播種って、だいたい最後は「自分が信じた場所に種がいる」前提で進む宗教。


今回の管理:クリアファイル+腰水で“湿度を守る”
発芽までは保湿のため クリアファイルをかぶせて、
腰水管理でいきます。
腰水は「ひたひた固定」にせず、
湿りは保ちつつ酸欠は避けるラインで調整。
あとは、待つ。覗く。待つ。
(覗きすぎると増えるのは発芽率ではなく感情)
発芽が動いたら、続報を書きます。
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