園芸店で、あの“モフモフ”を見るとダメなんです。
ふわふわしてて、軽やかで、涼しげで、
しかも新芽がぴょこんと出ている。
はい、買いました。そして株分けしました。


アスパラガスです。
園芸店で、あの“モフモフ”を見るとダメなんです。
■ 見た目は完全にシダ。でも実は違う
遠目で見ると、どう見てもシダ。
でも分類上は
- 被子植物
- 単子葉類
- アスパラガス属
つまり、ちゃんと花が咲く植物。
しかもあの有名な食用アスパラの仲間。
「え、これが?」と思うけど、
春のアスパラを思い出してみると、新芽の感じは確かに似ている。
あの“ぴょこっ”とした出方。
かわいい。
■ モフモフの正体
あの葉のようなもの。


実は葉ではありません。
仮葉(葉状枝=cladode)
本当の葉は、小さく退化しています。
進化の過程で、
・葉面積をコントロールしやすく
・乾燥ストレスに対応しやすく
・光量調整もできる
という合理的な構造になったと考えられています。
見た目は繊細。
でも中身はロジカル。
■ 名前の由来もそのまんま
- setaceus =「剛毛状」「細く繊維状」
- plumosus =「羽毛状」
どちらも、あのふわふわ葉状枝をそのまま表した言葉。
学名って、ときどき正直すぎる。
■ 適温と管理
適温はだいたい 18〜28℃。
5℃以下はリスクあり。
寒さにはあまり強くない。
乾燥にはある程度耐えるけれど、
完全放置するとさすがに怒ります。
水は
「乾ききる前に、しっかり与える」
がバランス良い印象。
■ 増やし方は2パターン
① 株分け
② 種
今回は株分け。
ポットに分けていきます。
根をほどきながら、
「増やしすぎでは?」
という内なる声は無視。
■ ちなみに雌雄異株です
ここ、地味に重要。
雄株と雌株が別。
🌼 雄株(♂)
・おしべがはっきり
・黄色い花粉が出る
・子房の膨らみなし
・実はつかない(絶対)
🌼 雌株(♀)
・中央に丸い子房
・受粉すると赤い実になる
・花粉はほぼ出ない
花をよく観察すると違いが分かります。
実がつくかどうかで判断してもOK。
■ 今回の株
アスパラガスっぽい新芽が続々。




しかも花芽まで上がってきています。


これは期待値高い。
ふわふわ系なのに、増殖スピードはわりと容赦ない。
■ まとめ
見た目はシダ。
でも中身は合理的な被子植物。
モフモフは仮葉。
進化の産物。
そして私は、
また株分けしてポットを増やしている。
「置き場所どうするの?」
という問いは、聞こえないふりをします。
増える植物は、正義。
アスパラガスの森化計画、進行中です。






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