ハオルチア・ボビー(Haworthia bobii MBB7248 Lower Breede River)

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― 黒→玄関チャイム、でも今回はちょっと違った ―

最近の自分、だいぶ単純です。

👉 黒いハオを見る
👉 欲しくなる
👉 記憶が飛ぶ
👉 玄関チャイムが鳴る

このループ。

もう認めます。
オートモードです

■ 今回の着弾

今回届いたのは、

Haworthia bobii MBB7248 Lower Breede River

通称、ボビー

黒系ハオを求めていたはずなのに、
箱を開けてまず思う。

👉 あれ、思ったより黒くない

でも今回の思ったほど黒くない。。。。

ちょっと残念。

■ でもよく見ると違う方向で強い

黒さで勝負してくるタイプかと思いきや、
この株、別の武器を持っていました。

👉 毛

しかも、

👉 ちゃんと毛
👉 しっかり毛
👉 逃げ場のない毛

いわゆる

“毛深いミラビリス系”

■ 名前の正体

このボビー、ちょっとややこしい。

👉 Haworthia bobii
👉 Haworthia mirabilis var. pilosa(旧名)

そしてこの pilosa がポイント。

👉 pilosa = 毛がある

つまり名前の時点で、

👉 「毛のやつです」

と自己申告している。

正直、潔い。

■ MBB7248という情報量

さらにこの株、

👉 MBB7248 Lower Breede River

という採集番号付き。

これは Martin Bruce Bayer の採集番号で、

👉 「どこから来たか」がわかるやつ

つまりこれ、

👉 ただの園芸株じゃない
👉 産地付きの記録個体

という意味で、ちょっと格が違う。

■ 見た目の話

改めて観察。

👉 ミラビリス系の窓
👉 そこに乗る毛
👉 柔らかそうで乾いた質感

つまり、

👉 窓で見せるハオ
👉 でも毛で裏切る

この違和感。

黒さは思ったより弱い。

でもその代わり、

👉 質感の情報量が多い

■ 自生地を知ると納得する

産地は Lower Breede River。

南アフリカ西ケープの南岸寄り、
フィンボス圏に近い地域。

👉 冬雨型
👉 夏は乾燥
👉 岩場・草地の隙間

つまり、

👉 乾燥してる
👉 でも完全砂漠じゃない
👉 ちょっと守られてる

この環境。

だからボビーも、

👉 強光OK
👉 でも真夏直射は危険
👉 風通し重要

という、ちょっと繊細なバランスになる。


■ 良いところ

👉 窓×毛という異質な組み合わせ
👉 ミラビリス系の変化球
👉 採集番号付きでロマンあり
👉 個体差が楽しい


■ 悪いところ

👉 名前がややこしい(bobii / pilosa 問題)
👉 成長は遅め
👉 蒸れやすい可能性あり
👉 黒目的だと期待ズレる

今回まさにこれ。

👉 黒を求めて → 毛が来た


■ 黒系ハオの迷宮

最近よく思う。

👉 黒いの探してるのに
👉 どんどん違う方向に寄る

でもこれ、

👉 失敗じゃない

むしろ、

👉 収集の沼に入っている証拠


■ まとめ

今回のボビーは

👉 黒狙いで買った
👉 思ったほど黒くない
👉 でも毛で殴ってくる

つまり、

👉 黒じゃない方向で当たり

そして今回の結論。

👉 黒はまだ足りない

とりあえず今は、

この“毛深い窓ハオ”を眺めながら

「次こそはガチ黒を…」

と、また探し始めています。

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