ハオルチア・ソルディダ(Haworthiopsis sordida)

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― ソルディダ、“汚れた絆” 編 ―

黒ハオ軍、着々と戦力増強中です

どうせなら――

👉 「ラブラニーだけじゃなく、通常ソルディダも見たい」

となりまして。

気づいたら、

👉 2苗追加購入

していました。

黒ハオ界隈、
本当に危険です。

最初は、

👉 「一株だけ見てみようかな」

なんです。

でも気づくと、

👉 比較したくなる
👉 地域型が気になる
👉 葉の長さが気になる
👉 肌感の違いが気になる
👉 そして増える

完全に沼。

到着

届いた瞬間の感想。

👉 「かっこいい」

以上。

いや本当に。

暗緑。

黒緑。

細かい突起。

硬葉感。

完全に、

👉 “黒い鎧植物”

です。

しかも、
ラブラニーとはまた違う。

ラブラニーが、

👉 「静かな暗殺の女王」

なら、

通常ソルディダは、

👉 「東ケープの武人」

みたいな感じ。

荒さがある。

すぐ植え替えない

今回は、
すぐ植え替えはしませんでした。

まずは家の環境へ慣らす。

ここ大事。

ソルディダ系、
見た目は強そうなんですが、

👉 根は意外と繊細そう

なんです。

特に今回、
根を見てかなり思いました。

根、太い

鉢から抜いてみる。

すると――

👉 根、太っ!!

しかも柔らかい。

白い。

そして繊細。

推測ですが、
販売用に植え替えた直後っぽい感じでした。

つまり、

👉 まだ完全活着前の可能性

もありそう。

ここで雑に触ると、
普通に根傷みしそう。

なので今回は、

👉 かなり慎重モード

で進行。

完全に根保護作戦。

ソルディダとは何者か

ということで、
恒例の調査。

ハオルチア・ソルディダは、
旧名では

👉 Haworthia sordida

現在のKew POWOでは、

👉 Haworthiopsis sordida

が受理名です。

つまり現在は、
いわゆる軟葉ハオルチアではなく、

👉 ハオルチオプシス側

として扱われています。

この時点で、
もう硬そう。

sordida の意味問題

ここがかなり面白い。

👉 sordida

意味は、

👉 「汚れた」
👉 「くすんだ」
👉 「暗い」
👉 「みすぼらしい」

など。

ひどい。

名前がかなり失礼。

でも実物を見ると、
全然そんな感じではありません。

むしろ、

👉 黒緑の鎧
👉 マットな硬葉
👉 重たい質感
👉 岩感

かなり渋い。

完全に、

👉 「歴戦のダーク騎士」

です。

名前を救いたい厨二病

なので今回、
厨二病としては放っておけませんでした。

sordida。

「汚れた」。

いや違う。

これは違う。

もっとこう、

👉 “黒き宿命”
👉 “闇を背負った硬葉”
👉 “東ケープの武人”

とかあるでしょう。

ということで、
勝手にサブタイトルを付与。

「汚れた絆」

です。

完全に90年代アニメの劇場版サブタイトル。

でもかなり気に入っています。

生息地がまた良い

ソルディダは、
南アフリカ東ケープ州。

Steytlerville 周辺など、
限られた地域に分布。

しかも、

👉 石の間
👉 低木陰
👉 乾燥斜面
👉 山地要素あり

かなり良い。

つまり、

👉 “直射で焼かれる植物”

というより、

👉 「石陰に潜みながら締まる植物」

です。

ここ、
ラブラニーにも通じる感じがあります。

ソルディダとラブラニーの違い

今回並べてかなり面白かったです。

項目ソルディダソルディダ・ラブラニー
現在名Haworthiopsis sordida var. sordidaHaworthiopsis sordida var. lavrani
旧流通名Haworthia sordidaHaworthia sordida v. lavranii
葉の長さ比較的長め短め
葉の印象硬く、ザラつきが目立つ短く詰まり、むっちり見えやすい
葉の反り個体差あり反り返りやすいとされる
暗緑〜黒緑暗緑〜より黒緑に見えやすい
肌感細かい突起・ざらざら感細かい突起はあるが、個体によりしっとりマットに見える
サイズやや大きくなりやすい小型傾向
子吹き多くはない通常は単頭傾向が強い
見分けの軸長葉・硬質・粗さ短葉・小型・反り・黒緑感

通常ソルディダは、

👉 葉長め
👉 荒い
👉 ザラ感強め
👉 黒緑の硬葉感

一方ラブラニーは、

👉 小型
👉 詰まる
👉 肉厚
👉 しっとり黒緑
👉 マット感

かなり違う。

ラブラニーが、

👉 「静かな黒」

なら、

通常ソルディダは、

👉 「荒々しい黒」

です。

黒ハオ比較、始まる

最近ほんと思います。

黒ハオ界隈、
色だけじゃない。

👉 肌感
👉 光の吸い方
👉 マット感
👉 葉の厚み
👉 突起の細かさ

全部違う。

これ、
集め始めると止まりません。

完全に危険。

植え替え

今回は、

👉 排水重視
👉 空気感重視
👉 根を崩しすぎない

方向で植え替え。

ソルディダ系、
たぶん根を殺すと回復に時間がかかる。

見た目が硬いからといって、
雑に扱うタイプではなさそうです。

そして増えていく黒ハオ軍

で、
気づいたんです。

約1カ月。

たった1カ月で。

👉 黒ハオがかなり増えてる

ラブラニー。

通常ソルディダ。

鬼夜叉。

竜鱗。

指輪物語。

黒アゲハ・・・・

さらに、
@1732miolf さん株。

完全に、

👉 “チーム黒ハオ”

結成。

最近の棚。

暗い。殺意の波動を背中に感じています。(笑)

このトレイかなり暗い。

でも最高。

👉 墨色
👉 黒緑
👉 黒紫
👉 黒紅
👉 マット肌
👉 光を吸う葉

完全に、

👉 「植物棚」ではなく
👉 「ダークファンタジー装備庫」

です。

黒ハオ、なぜこんなに危険か

最近気づきました。

黒ハオって、

👉 派手じゃない

んです。

むしろ地味。

でも、

👉 静かな情報量

が異常。

光で変わる。

乾きで変わる。

季節で変わる。

しかも、

👉 「黒になりきらない黒」

がめちゃくちゃ深い。

完全な黒ではない。

でも黒へ向かっている。

この途中色が危険。

まとめ

今回のソルディダ。

👉 2苗追加
👉 根が太くて繊細
👉 東ケープの硬葉系
👉 黒鎧感が強い
👉 ラブラニーとはまた別方向
👉 サブタイトルは「汚れた絆」

かなり好きです。

そして気づけば、
黒ハオ軍もかなり増えました。

とりあえず今は、

👉 「この黒たちをどう配置すると一番治安が悪く見えるか」

を考えながら棚を眺めています。

完全に健全な園芸です。

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