遅くなりましたが、
Koehres-Kakteenへ発注しました。
注文方法はこちら


ケーレス。
サボテン・多肉植物の種子を探していると、一度はたどり着く海外種子リストです。
そして海外注文をすると、毎回思います。
種子を選び、
在庫を確認し、
請求書を見て、
為替を見て、
送料を割って、
手数料を計算して、
消費税を仮で乗せて、
カードポイント還元まで差し引く。
もはや園芸というより、
出納係です。
しかも扱っている商品は、
数ミリの種。
小さい。
でも計算は大きい。




ウインゾリーはNG
種子のCITES輸出規制の関係でNGとのことでした。(多分登録された苗からの種として取り扱いできないか、手間がかかるからだと思われます)
むしろ植物趣味を続けるなら、
届かない理由を理解することも大事だと思っています。
マテレアシクロフィラも痛い
さらに、マテレアシクロフィラ。
こちらは発送時に在庫管理ミスが分かったとのこと。
今回は届かず。
次回注文まで金額をストックしてもらう形にしました。
注文に入れて、
頭の中ではもう播種している。
この段階で、こちらの心の中ではすでに発芽しています。
でも、ないものはないので、仕方ありません。
なので今回は次回への楽しみとしてストック。




支払いはPayPal
支払いはPayPalで行いました。
海外注文では、やはりPayPalを通す安心感があります。
何かあった時の保険代。
そう思って使っています。
ただし問題は手数料と為替。
今回も確認してみると、PayPal側で円換算するとレートが高めでした。
そこで今回は、PayPalで支払いはしつつ、
通貨換算はカード会社側に任せる形にしました。
海外通販ではここが大事です。
PayPalでそのまま日本円決済にするのか。
外貨のまま決済してカード会社の為替レートにするのか。
これだけで支払額が変わることがあります。
植物の種子を買っているはずなのに、
いつの間にか為替の勉強をしています。
園芸は学びが多い。
多すぎる。
PayPal手数料と海外送金
PayPalを通すと、今回の計算ではだいたい5.5%ほど上乗せして見ています。
海外注文では安心料として許容していましたが、
ケーレスさんのような老舗相手なら、
次回は海外送金も検討してみたいところです。
たとえば、ゆうちょの海外送金は1回あたり手数料がかかります。
金額が小さいと割高。
金額が大きいと、PayPal手数料より安くなる可能性もあります。
つまり、
少額注文ならPayPalの安心感。
大きめ注文なら海外送金も検討。
という感じでしょうか。
もちろん実際には、
送金手数料
中継銀行手数料
為替レート
着金までの日数
相手先が受け取れる方法
このあたりも見る必要があります。
海外注文、完全に園芸ではなく金融です。
種を買っているのに、
なぜか為替と送金の話になります。
概算表を作る
今回も概算表を作りました。
検疫証明。
配送料。
PayPal手数料。
通関手数料。
消費税。
カードポイント還元。
それぞれを割り振って、


現時点でのお支払い目安を出しています。
共同購入で大事なのは、
「なんとなく割る」
をしないこと。
送料や検疫証明は、単純に人数で割るのか。
注文金額で按分するのか。
数量で割るのか。
ここを曖昧にすると、後から分かりにくくなります。
今回は種子の購入金額で按分する形にして、
できるだけ分かりやすい形にしました。
表計算ソフト、本当に偉い。
植物趣味は最終的にExcelに行き着きます。
消費税は読みにくい
消費税は、相手方の送り方や通関時の扱いで、かかったりかからなかったりすることがあります。
なので今回は一応、概算として乗せた形にしています。
もし実際にかからなければ調整。
かかればそのまま。
このあたりは海外注文の難しいところです。
請求額だけ見れば終わりではありません。
到着時に追加費用が出る可能性があります。
送料もある。
検疫もある。
税もある。
手数料もある。
カードポイントもある。
種子本体より、周辺費用の方が存在感を出してくることがあります。
まるで植物趣味そのものです。
植物本体より、
鉢、用土、棚、ライト、ファン、温度計、ラベル、殺菌剤、送料。
周辺が増える。
海外注文も同じです。
それでも海外種子は楽しい
手間はあります。
計算もあります。
規制もあります。
在庫切れもあります。
支払い方法も悩みます。
それでも海外種子注文は楽しいです。
なぜなら、国内ではなかなか見ない種子に出会えるからです。
リストを見ているだけで楽しい。
知らない属名。
知らない種小名。
見たことのない分布地。
「これ何?」
から始まって、
調べて、
気になって、
注文して、
播いて、
発芽を待つ。
この流れがたまりません。
ただし調べ始めると時間が溶けます。
そして欲しいものが増えます。
海外種子リストは危険です。
植物好きにとっては、完全に魔導書です。
まとめ
Koehres-Kakteenへ発注しました。
ウインゾリーは種子のCITES輸出規制でNG。
マテレアシクロフィラは在庫管理ミスで今回は届かず、次回注文まで金額をストックしてもらうことに。
支払いはPayPal。
ただし為替レートはPayPal換算よりカード会社側の換算の方が良さそうだったので、カード会社で両替してもらう形にしました。
PayPalは安心感がありますが、手数料もあります。
次回は注文金額によっては海外送金も検討してみたいところです。
そして概算表。
検疫証明、送料、手数料、消費税、カードポイント還元まで入れて、できるだけ分かりやすく整理しました。
海外種子注文は、
植物趣味であり、
会計であり、
為替であり、
輸入実務であり、
在庫との戦いでもあります。
でも、それでも楽しい。
届いた種子を見た瞬間、
たぶん全部忘れます。
そしてまた次のリストを見ます。
これが海外種子沼です。
マテレアシクロフィラが来なかった痛みを抱えながら、
まずは届く種子たちを楽しみに待ちたいと思います。🌱
あと、プライムデーも近いので👇から購入していただけるとありがたいです!!


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