冬型– category –
-
冬型

ストルマリア・トルンカータ(Strumaria truncata pink fl.)風を読む踊り子を迎えて**
スピラリスがクルクルしない件について アルブカ・スピラリスがなかなか“クルクル”してくれなくて悩んでいたとき、Instagram の @baikinsennin12358 さんに色々とアドバイスをいただきました。 その流れで、@baikinsennin12358 さんがストルマリア・トルン... -
冬型

ペラルゴニウム・アウリツムの様子
雑蒔きしたらほぼ発芽。 ごちゃごちゃしすぎているので整理していきます 土に大きめの穴をあけて 抜いた苗をIN. 穴を埋めて。。 を繰り返して 16苗ならべました。 残りも間隔をあけて このまま育てば、春までにパンパンになると思うので植え替え必須。 場... -
冬型

ペラルゴニウム・ネフロフィルム 発根管理(Pelargonium nephrophyllum)
今回ネフロフィルムを購入した理由は、とてもシンプル。――花がきれいだから。それだけ。 ただ、株が1つだけだと開花時に少し物足りなさを感じてしまうため、複数株での楽しみ方も考えて調べ物を進めてみました。特に気になったのは 自家受粉するのかどう... -
冬型

ペラルゴニウム・トリステの様子
春先に植え付けた トリステが、今季はとにかく元気いっぱい。特に葉の展開が驚くほど勢いづいていて、毎朝のチェックが楽しみになるほどです。 葉の展開がすごすぎです。 そして今回は、 他家受粉での採種を狙ってもう1株を追加購入しました。 届いた株は... -
冬型

山伏天狗 ペラルゴニウム クリズミフォリウム播種(Pelargonium crithmifolium)
今回の主役は Pelargonium crithmifolium。通称「山伏天狗」──あの、シュッとした羽団扇みたいな葉っぱ&コルク質の塊根がたまらない“修験道ペラルゴニウム”だ。 5粒播種していきます。 浸漬 さて、今回も例の儀式から始まる。 使うのはお馴染みベンレート... -
カルノーサム

ペラルゴニウム・カルノーサム播種
こちらも若干“年季入り”のカルノーサム種子。封筒を開けた瞬間、すでに空気が「昭和感」出てた。ちょっと湿気の香りすら懐かしい。 でも、やる前から諦めるなんて、うちの園芸ポリシーにはない。「どうせやるなら、全力で。」…ってことで、作戦開始。 皮む... -
冬型

ペラルゴニウム・トリステ播種
― 古参ケーレス組、1〜2年越しの発芽記録 ― ケーレスから購入して、気づけば 1〜2年も寝かせてしまったトリステの種。正直、発芽は“賭け”だと思っていた。 でも、やるなら今しかない。そう思って、いつものルーティンで播種を開始。 🌙浸漬 使った... -
冬型

🌿【ペペロミア・ジャルカエンシスたちの様子】
― 山影の住人、密かに種を仕込む ― 青空とジャルカエンシス?……いや、あの子はそんな派手な舞台、似合わない。 岩肌の隙間、影、薄明るい湿気。そこが“ホーム”って顔してる植物だからですかね。 から今回のフィギュア化演出は、その“ひっそり咲く世界観”を... -
冬型

ムルチ播種
── “去年の雪辱戦、静かに始動。” 今年は純白花の2株から、なんとか採種に成功。昨年はほぼ全滅という悔しさもあって、今回はより丁寧に、確実に育てていくための“戦略播種”です。 浸漬 いつもの メネデール+ベンレートT で一晩浸漬。純白花のムルチは殻... -
冬型

ペラルゴニウム・アウリツム播種(Pelargonium auritum)
正直に言う。「1年以上前の古い種だし、発芽は…まあ、期待せずに眺めるだけでいいか」…くらいの気持ちで 雑蒔き しかも今回は雑蒔き。種が小さくて柔らかいタイプなので、皮むき(スカリフィケーション)も無し。ただ浸漬→土にぱらっと撒いて、クリアファ...
