冬型– category –
-
冬型
チレコ丼
どんどん大きくなっています。 すぐに植え替えが必要そうなほどびっしりです。 ワリチー隙間がありません。 パニクラーツスもセンターが巨大化しています。 場所が追い付かないかもです。 万物想もどんどん大きくなっています。 元の鉢がでかいのでそこま... -
冬型
テト祭り4(トリステ、アッペン、ピグマエア)
トリステ。 ちょっと芽吹いては枯れてを繰り返しています。温度管理が悪いのかもしれません。 アッペンとトリステです。アッペン手入れしたばかりなのにまた茂り始めています。 ピグマエアももじゃもじゃです。 忙しくてなかなか植物おお世話ができず、種... -
冬型
オトンナ・ウリンクリアナの様子
かれこれ2か月以上花が咲いています。 塊根部もカブのように丸々しています。 気になった点が2つ。 一つ目は花が伸びていたので枝を切って枝の部分を土に刺したのですが そのまま蕾が出てきて咲いています。 生存能力高めです。 二つ目はこの子たち、マフ... -
冬型
ペラルゴニウム・アッペンディクラツムの様子。
大ババ様:腐海が生まれてより千年!いくたびも人は腐海を焼こうと試みて来た。 が そのたびに王蟲の群れが怒りに狂い地を埋めつくす大波となって押し寄せて来た。 国を滅ぼし 街をのみ込み自らの命が飢餓で果てるまで王蟲は走り続けた... -
冬型
ケラリア・ピグマエアの様子(あら坊や、世紀末は初めて?)
ジャングル&ムチムチです。ボケての「あら坊や、世紀末は初めて?」状態です。 左の2つ。芽が出た時はこんなにかわいかったのに。。。。半年でこんなもじゃ―――状態。 やっちんさんから頂いたものも元気いっぱい。挿し木の雄雌セットも大きくなって花をつ... -
冬型
ペラルゴニウム・トリステの様子
小さい芽がいくつか出てきているのですが、よくある盆栽のような葉の展開がありません。 後ろのピグマエアがジャングルです。この後ろのピグマエアを見ていると葉肉のムチムチ感から「あら坊や世紀末は初めて?」のボケてを思い出してしまいます。 おやす... -
冬型
ユーフォルビア・メロフォルミスの様子
左の子株が大分引っかかってきたので取り除いてみました。 子株に芯があって、本体に突き刺さっている感じでした。慎吾と抜き取るとそこから白い樹液が出てきました。 (毒?) そのまま植えてみました。 右の小さいほうは自然に落ちたもので根が勝手に出... -
エリオスペルマム
種たねタネtaneその7(ムルチフィダ、キフォステンマ、ポルフィリウム調査)
モンソニア・ムルチフィダ (サルコカウロン・ムルチフィズム) caudex.x.xtentacionさん この投稿をInstagramで見る CaudeXXXTentacion(@caudex.x.xtentacion)がシェアした投稿 から種の交換で頂いたムルチフィダ 自生地情報 地域 ナミビアと南アフリカ... -
冬型
種たねタネtaneその6(オトンナ2種 調査)
オトンナ・クエルシフォリア OTHONNA quercifolia オトンナ・クエルシフォリア - Google 検索 自生地情報 地域 南アフリカのフリーステイト州ブラームフォンテン(Bloemfontein)地域 気候 平均最高・最低気温© WeatherSpark.com 年間を通して寒暖... -
チレコドン
種たねタネtaneその5(チレコドン2種? 調査)
チレコドン・ルブロベノーサス TYLECODON rubrovenosus どう見てもペラルゴニウムの種のようですが大丈夫かな? ネットで種を検索しても画像がなく判断が付きません。教えて詳しい人!! 調査保留 チレコドン・ルブロベノーサス - Google 検索 チレコドン...