ダークサイドハオの王様 ハオルチア・ソルディダ・ラブラニー(Haworthia sordida v.lavranii)

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― ハオルチア・ソルディダ・ラブラニーと暗黒の沼 ―

富士山フェスタ。

危険です。

本当に危険。

なぜなら、

👉 「今日は見るだけ」

が成立しないから。

今回も、
最初は普通に歩いていました。

でも途中で、
視界に入ってしまった。

👉 真っ黒なハオ

しかもただ黒いだけじゃない。

👉 “闇が詰まってる”

感じ。

その瞬間、

👉 「あっ……これダメなやつだ」

となりました。

目次

ひとめぼれ

その株が――

👉 ハオルチア・ソルディダ・ラブラニー
(Haworthia sordida v. lavranii)

でした。

もう、
完全に目を持っていかれた。

しかも困るのが、

👉 「その場で買わなかった」

こと。

これ、
あとから効く。

かなり効く。

帰宅後

帰ってからも忘れられない。

頭の中でずっと残る。

👉 「あの黒よかったな……」

そして始まる。

👉 ネット徘徊おじさん

深夜。

検索。

また検索。

画像拡大。

販売履歴確認。

海外フォーラム閲覧。

完全に黒ハオ捜査班。

見つけた

そしてついに。

👉 発見

しかも――

👉 実生2株

来た。

完全に来た。

もうその瞬間、

👉 決済

でした。

購入先確認

そして後から調べる。

最近これ多い。

すると――

👉 山城愛仙園さん
( @aisenen_togeya

大阪の大御所。

もうこれは、

👉 「本物引いた」

感。

インスタも速攻フォロー。

完全に早押し。

今回はちゃんと調べた

ちなみに今回は珍しく、

👉 “買う前後でちゃんと調査”

しています。

黒ハオ界のキング様なので。

さすがに。

ソルディダ・ラブラニーとは何者か

現在の受理名としては、

👉 Haworthiopsis sordida var. lavrani

扱い。

昔ながらの園芸界隈では、

👉 Haworthia sordida v. lavranii

表記もかなり普通です。

つまり、

👉 ハオルチア時代とハオルチオプシス時代が混在

しているタイプ。

この辺、
ハオ界隈らしい。

sordida の意味

ここかなり好き。

👉 sordida

ラテン語系で、

👉 「くすんだ」
👉 「汚れたような」
👉 「暗い色」

みたいな意味。

最高。

名前からもうダークサイド。

完全に黒ハオ適性◎。

lavrani の意味

さらに、

👉 lavrani

これは多肉植物研究家・採集家の

👉 John Jacob Lavranos 氏

由来。

つまり名前全体で見ると、

👉 「暗色系ソルディダのラブランノス系統」

みたいな、
かなり渋い名前になります。

実物

で、
届いた株。

第一印象。

👉 「黒い」

いや、
正確には違う。

👉 深緑
👉 墨色
👉 黒紫色
👉 黒紅色

全部混ざる。

しかも、
光の角度で変わる。

完全に、

👉 “黒を吸い込む植物”

です。

小さいのに圧がある

これ、
かなり不思議。

株サイズ自体はそこまで巨大じゃない。

でも、

👉 圧がある

見てると、
じわじわ持っていかれる。

黒ハオ界隈で

👉 「キング」

扱いされる理由、
ちょっと分かりました。

自生地がまた良い

ラブラニーは、

👉 南アフリカ東ケープ州
👉 Steytlerville 周辺

の斜面環境。

しかも、

👉 石の間
👉 低木の陰
👉 急斜面

に潜むように生える。

これがかなり重要。

つまり、

👉 「灼熱直射で焼かれる植物」

ではない。

むしろ、

👉 “守られながら締まる”

タイプ。

ここ、
かなり好きです。

黒くするために焼くは違う

黒ハオ界隈、
時々あります。

👉 「黒くしたい!」
👉 「直射!」
👉 「断水!」

そして事故る。

ラブラニー、
そういう方向ではなさそう。

むしろ、

👉 明るい遮光
👉 風
👉 排水
👉 少し乾く
👉 秋の寒暖差

この辺で、

👉 “静かに黒くなる”

感じ。

完全に渋い。

植え替え

で、
植え替え。

ただ今回、
かなり慎重。

なぜなら、

👉 「根が弱い」

という話が結構出る。

しかもラブラニー、

👉 成長遅い
👉 子吹き少ない
👉 希少

なので、
事故ると普通にダメージが大きい。

今回は、

👉 根をなるべく崩さない
👉 排水重視
👉 空気感重視

で進行。

完成

そして完成。

今回も、鉢は照鉢さん( @terrace_cotta さん / @terrace_cotta_p さん )。

以前から欲しく、富士山フェスタで速攻で購入したwaste land(「荒れ地」「不毛の地」)。

この、南アフリカ東ケープ州のいわば斜面育ちとの相性もよさそう。

また、白と黒のコントラストがさらに植物を引き立ててくれそう。ということで、

👉 侘タット寂びタット

方向で仕立てました。

白砂。

石。

余白。

そこへ、

👉 暗黒のラブラニー

を置く。

かなり良い。

いや、
かなり危険。

黒の深さが異常

今回特にすごかったのが、

👉 色の深さ

です。

ただ黒いわけじゃない。

👉 黒群緑色
👉 墨色
👉 黒紫色
👉 黒紅色

全部が重なる。

しかも、

👉 見る角度で変わる

完全に沼。

仕事にならない問題

多分これ、
事務机に置いたら終わります。

👉 5分見る
👉 また見る
👉 光変える
👉 また見る

気づいたら1時間経ってる。

完全に時間泥棒植物。

最近思うこと

最近の黒ハオ界隈、
かなり面白い。

👉 真っ黒だけじゃない

むしろ、

👉 “黒へ向かう途中”

みたいな色に、
かなり魅力がある。

ラブラニーは、
まさにそれ。

暗い。

でも単色じゃない。

静かなのに情報量が多い。

ダークサイドハオキング感

今回、
かなり思いました。

ラブラニーって、

👉 「派手だから王様」

じゃない。

むしろ逆。

👉 小さい
👉 地味
👉 成長遅い
👉 でも圧倒的に深い

この感じ。

完全に、

👉 “ダークサイドハオのキング”

です。

で、擬人化も

アニメーションも作ってみました。

擬人化図鑑にもコンセプトや育成情報など記載し加えました。

まとめ

今回のソルディダ・ラブラニー。

👉 富士山フェスタで一目惚れ
👉 帰宅後ネット徘徊
👉 実生2株確保
👉 山城愛仙園さん産
👉 照鉢さんの鉢で侘タット寂びタット化
👉 暗黒の深さが異常

とりあえず今は、最高の黒を手に入れられたと思います。

どこまでも暗い黒群緑と、妖艶な黒紅が黒を引きたて、

眺めていると吸い込まれそうなくらい深い色合いに
完全に魂を持っていかれています。

どこまでも暗い黒群緑と、妖艶な黒紅が黒を引き立て

眺めていると吸い込まれそうなくらい深い色合いです。

多分私の事務机に置いておいたら何時間でも見てられると思います。(仕事にならないと思います)

この暗黒に魂を魅了されるので黒ハオの王様と言われるのかなと思います。

最高の黒を手に入れられたと思います。

黒の配下たち

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