― 人類、ついに35kgの段ボールと戦う ―
とうとう買いました。
念願の――
👉 3Dプリンター。
しかも今回選んだのは、
👉 ELEGOO Jupiter 2
です。


ここまで長かった。
本当に長かった。
最初は、
👉 「フィラメント式の方が楽かな?」
と思っていました。
実際、
フィラメント機は
・後処理が楽
・ランニングコストが安い
・臭いが少ない
などメリットがたくさんあります。
でも私は考えました。
作りたいのは何か。
そう。
👉 植物擬人化フィギュア
です。
そして、
👉 羽
👉 顔
👉 髪
👉 指先
ここが命。
つまり、
👉 解像度が欲しい
という結論に。
結果、
光造形機へ。
さらに悩んだのが、
👉 Saturn 4 Ultra 16K
か
👉 Jupiter 2
か。
数週間悩みました。
比較表を何回作ったか分かりません。
| 項目 | ELEGOO Jupiter 2 | ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K |
|---|---|---|
| 位置づけ | 大型16Kレジン機 | 高精細10インチ16Kレジン機 |
| LCD | 14インチ 16K | 10インチ 16K |
| LCD解像度 | 15120 × 6230 | 15120 × 6230 |
| XY解像度 | 20 × 26μm | 14 × 19μm |
| 造形サイズ | 302 × 162 × 300mm | 211.68 × 118.37 × 220mm |
| 造形体積 | 約14.7L | 約5.5L |
| 造形体積差 | Saturn比で約2.66倍 | Jupiter 2の約38% |
| レジン加熱 | 30℃加熱 | 30℃スマートタンク加熱 |
| 自動レベリング | あり | あり |
| 自動レジン補給/回収 | あり | なし |
| カメラ監視 | あり | AIカメラ・ライトあり |
| 向いている用途 | 大型胸像、100cm級、大型パーツ、同時出力 | 10〜20cmフィギュア、顔、髪、手、小物 |
| 強み | 大きく出せる、分割数を減らせる | より細かい、扱いやすい、消耗品が安め |
| 弱み | 本体・消耗品・清掃が大型化 | 大型作品では分割数が増える |
おそらくExcelが一番働いていた。
結果として、
👉 「大は小を兼ねる」
を採用。
Jupiter 2になりました。
そして届く
ある日。
玄関。
宅配便。
配達員さん。
そして、
👉 巨大な段ボール
・・・。
でかい。
思ったよりでかい。
というか、
👉 冷蔵庫でも来たのか?
というサイズ感。
重量。


35kgオーバー。
植物なら持てる。
鉢も持てる。
でも、
👉 35kgの立方体
は違う。
持ちにくい。
めちゃくちゃ持ちにくい。
開封の儀開始
カッターを入れる。
開く。
さらに箱。
さらに緩衝材。
さらに箱。
もう完全に、
👉 マトリョーシカ
です。
ELEGOOさん、
守る気満々。
おかげで安心。
でも出すのは大変。
本体登場
そして現れた。
Jupiter 2。
第一印象。
👉 デカい。
想像以上。
写真では分からない。
実物は、
👉 「小型家電」
ではない。
もはや設備。
完全に設備。


保護フィルム地獄
まずは保護フィルムを剥がします。
あちこちに貼ってある。
剥がす。
また貼ってある。
剥がす。
また出る。
まるで、
👉 タマネギ
です。
一枚剥くとまた出てくる。
でも新品感があって楽しい。
御開帳
そして蓋を開く。
ここで感動。
Jupiter 2。
前面カバーを開けると、
👉 観音開き
になります。
かっこいい。


完全にロボット格納庫。
ただし問題。
左右にスペースが必要。
つまり、
👉 壁際ギリギリ設置は危険
です。
中身も豪華
手前に引っ張り出して
内部を確認。


まず出てきたのは、
👉 オートタンク
さらに、
👉 予備タンク


さらに、
👉 ビルドプレート


さらに、
👉 細かい部品群


なんかもう、
👉 プラモデルのラスボス
みたいになっています。
組み立て開始
まずビルドプレート。
持ち上げる。
重い。
かなり重い。
さすが大型機。
レバーを上げる。
スライド。


固定。
完了。
簡単。
でも重量感がすごい。
オートタンク取り付け
続いてオートタンク。
ここで少し罠があります。
説明書通りにやる。
チューブをつなぐ。
電源をつなぐ。


背面へスライド。


完璧。
・・・と思ったら。
👉 チューブが刺さらない
なんで?
壊れてる?
違いました。


本体側にゴムキャップ。
外す必要がありました。
ピンセットで摘まんで、
無事解決。


その後、付属のマジックテープで配線を固定します。


残った謎パーツ
組み立て終了。
すると部品が一つ残る。
焦る。
絶対焦る。
やらかしたか?
と思ったら、
予備タンク用ジョイントでした。
セーフ。
危うく30分探すところでした。


棒に刺さっている紙はなくさないようにすること。(タンクとのジョイントの固定に使うようです)
LCD保護フィルム
次は保護フィルム剥がし。


これも重要。
ネジを外す。




奥の駅注入口を上に向ける。




剥がす。
戻す。
完了。
ここを忘れると、
👉 「なんか映り悪いな?」
事件
になるので注意。
ついに起動
電源ON。
画面点灯。
感動。


未来感。
そして、
タッチ操作ができます。
👉 言語設定
からスタート。
もちろん日本語。
ありがたい。
最近の機械、
本当に親切です。


セルフチェック
起動後。
自動診断開始。


なんかかっこいい。
昔の機械なら、
👉 「動けばOK」
でした。
今は違う。
勝手に確認してくれる。
文明の進歩を感じます。
でトップ画面が出てきます。


ライトチェック
とりあえず今回は、
👉 ライトチェック
のみ実施。


正常。
よし。
動く。
完璧。
しかし問題発生
ここで重大な事実に気づきます。
洗浄液。
・・・。
買ってない。
完全に忘れていました。
本体。
洗浄機。
硬化機。
レジン。
手袋。
マスク。
全部ある。
でも、
👉 洗浄液だけない
完全にラスボス前の回復薬不足状態。
まとめ
今回のJupiter 2開封。
👉 35kgとの格闘
👉 観音開きで感動
👉 オートタンク取り付け
👉 ゴムキャップ罠
👉 セルフチェック成功
👉 洗浄液買い忘れ
という流れでした。
まだ何も造形していません。
でもすでに楽しい。
そして今後の野望。
👉 植物擬人化フィギュア
👉 鉢の縁のメタボタ
👉 タグや鉢
夢だけは巨大です。
とりあえず次回は、
👉 「初レジン投入編」
になる予定。
その前に、
洗浄液を買いに行ってきます。まずはそこからです。
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