アナカンプセロス コンプトニー(Anacampseros comptonii)播種

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春先に南アから届いたアナカンプセロス コンプトニー。

ようやく涼しくなったので播種していきます

目次

そもそもアナカンプロセスとは?

小さな鉢の中に、塊根植物らしい姿がぎゅっと詰まっている。アナカンプセロス・コンプトニーは、そんな魅力を持つ南アフリカ原産の多肉植物です。

面白いのは、その生育環境。乾燥地の多肉植物でありながら、現地では苔のマットに生え、雨の後に一時的に水没する姿まで記録されています。小さいからといって、生き方まで単純というわけではありません。

今回は、コンプトニーの基本情報と自生地での暮らし、国内の実生記録を参考にした播種方法を紹介します。

アナカンプセロス・コンプトニーの基本情報

項目内容
学名Anacampseros comptonii Pillans
科名アナカンプセロス科〈Anacampserotaceae〉
属名アナカンプセロス属〈Anacampseros〉
原産地南アフリカ・ケープ地方
生育形多肉質の小低木
学名の初出1927年
自生環境季節的に湿る砂岩の岩盤上、苔のマット

学名と分類は、英国王立植物園キューの「Plants of the World Online」に基づきます。古い資料ではスベリヒユ科に含まれていますが、現在の同データベースではアナカンプセロス科に分類されています。

小さな体に塊根の魅力が凝縮されている

現地観察者Frans Nolteeの記録では、観察された株の塊根は直径1〜2cm、高さ1〜1.5cmほど。これは種全体の最大サイズではなく、その場所で見られた株の寸法です。

手のひらいっぱいに広がる迫力とは違い、こちらは近づいて眺めたくなる魅力。小さな塊根の形や、季節による姿の変化を楽しめる植物です。

自生地は「苔のある砂岩」

南アフリカ国立生物多様性研究所SANBIの資料では、コンプトニーの生育場所は、季節的に湿る砂岩の岩盤上に形成された苔のマットとされています。

分布はセダーバーグ南部からボッケフェルト断崖にかけて。広い地域名だけでなく、岩の種類や、その表面にある小さな生育場所にも目を向けたい植物です。

雨の後には水没することも

Nolteeの現地記録によると、コンプトニーは平たい砂岩の浅いくぼみに生えています。雨が降るとくぼみに水がたまり、小さな株が丸ごと水に沈むこともあるそうです。

一方、乾燥期には株がほとんど見えなくなるとも記録されています。湿る時期と乾く時期で、同じ場所の見え方が大きく変わるわけです。

ただし、現地での一時的な水没は、鉢植えを常時水に浸してよいという意味ではありません。自生地の観察と、栽培方法の有効性は分けて考える必要があります。

コンプトニーの播種方法

冬型なので気温が低くなった秋ごろ播種。芽が出るまでは腰水管理。

ベンレートTとメネデール水溶液に一晩浸漬

その後そのまま播種しました。

参考資料

発芽したらキャラ考えます

amazonインフルエンサー・プログラムでストアフロントを作ってみました。

アマゾンショップとは別でアマゾンで売っているもののセレクトショップみたいな感じです。

よかったら見てみてください!!

そして、経由して何か(ドッグフードでもいいです)買っていただければと思います

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