アダンソニア・グレゴリー播種その2!!(Adansonia gregorii)

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1晩経ったので様子を見ます。

かたい殻が割れているものもありました。

なんか幼虫みたいです。

中に赤茶色の豆がありその薄皮をむくとカシューナッツが出てきます。

80℃→放置冷めるまで待つと書いてあるページがいくつかあったのでやったのですが、ゆで豆状態です。

からは割れやすくなっているので発芽はしやすそうですが、元がダメではやりようがありませんが、一応播種します。

赤玉土の上に置くと本当に幼虫やさなぎのようです。

小学生のころカブトムシのさなぎを掘り出した時の感覚に似ています。

あと、砂の中にいたおしりをひくひくさせていた茶色い変なさなぎそっくりです。

ヒエッ。

小学生の時はなんでも平気で捕まえていましたが今では絶対に触れません。

(小学生の時防空壕で焚火してカマドウマが降り注いできた思い出がよみがえります。)

話を戻して、殻は少しぶよぶよしているのでピンセットでめくるとめくれます。

デザインナイフでで切れ込みを入れると簡単に剥けますがある程度までにしておこうと思います。

また、湿潤のため埋めるタイプと光を当てるタイプに分けて播種してみました。

こんな感じで、ゆであがった豆が納豆にならないか「見張る人」になります。(スペルが違いますが)

おやすみなさい。

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