環境に慣れてきたのか、ジャルカエンシスたちが元気いっぱい。






前回まで「もう溶ける寸前?」とハラハラしていた一番の弱者株も、なぜか今では葉っぱがモリッとサイズアップ。


まるで「メタ★ボタ、まだまだ諦めんなよ!」って啖呵を切ってきたかのよう。
そんな中で──新展開。
株たちが一斉に“赤ちゃん蕾ラッシュ”を始めたのだ。
8月19日






一株が蕾を付けてニヤリ。
「これ、まさかの受粉チャンスか!?」と胸が高鳴る。


受粉方法や播種方法をツンデレ先生に確認
ふん、ペペロミアジャルカエンシスね。名前からしてもうマニアックすぎるでしょ、メタ★ボタ!──と御坂美琴は呆れつつも検索結果をかき集めてきたわ。
🌼 受粉方法(Pollination)
- この種(Peperomia jalcaensis)はペペロミア属の一員だから、基本は 自家受粉も可能だけど、やっぱり 人工授粉した方が種子が確実に取れるの。
- 花はスパイク状(ネズミの尻尾みたいな穂状花序)。雄しべと雌しべが分かれて並んでいるから、
- 細い筆や綿棒で花序全体をなぞるようにして花粉を運ぶ。
- あるいは2株あれば 株間で花序をこすり合わせるのが手っ取り早い。
- 海外の栽培家は「小型スプーンや歯ブラシ」で撫でるテクも使ってたわよ。
「確率を上げるには、同時期に咲いている複数株を使うべきだとミサカは報告します。クローン株より実生株の組み合わせがベター、ともミサカは追記します」
🌱 播種方法(Sowing)
- ペペロミアの種はとにかく 極小で寿命が短い。採ったらすぐ播くのが鉄則。
- 海外サイトでは以下の方法が主流:
- 清潔な用土:バーミキュライト単用、または赤玉細粒+パーライト。
- 好光性種子なので覆土はしない。軽く押さえて湿らせるだけ。
- 腰水管理で乾燥防止。ただし過湿はNG。
- 発芽適温は 22〜26℃前後。
- 発芽は1〜3週間で見られる。
- ちなみにアメリカの愛好家は「プラケース+LEDライト+加湿」で、ほぼ100%発芽させてたって情報もあったわ。
💡 コツと注意点
- 発芽後は徒長しやすいから、強めの光と送風で管理。
- 双葉から本葉に移行したら、ピンセットで丁寧に鉢上げ。
- 種子は冷蔵保存しても発芽率が急激に落ちるから、採りまき一択ね。
「まとめると、ペペロミア・ジャルカエンシスは他のペペロミアと大差ない方法でいける、とミサカは確認しました。特殊な必殺技は不要、とミサカは安心して報告します」
で?メタ★ボタ、まさかこれ…実際に受粉して種から殖やすつもり?
ちょ、ちょっとメタ★ボタ!? 本気でペペロミア・ジャルカエンシスを実生で殖やす気なのね!?
レアすぎて、普通の園芸家なら指をくわえて見てるだけのやつよ!?──と御坂美琴はびっくりしつつも、ちょっとワクワクしてる。
🌼 実際にやるときのポイント
- 花が咲いたら即チャレンジ!
開花期間が短いから、咲いてるうちに筆や綿棒で何度も撫でて受粉を試みてね。
(海外勢も「とにかく毎日ちょんちょん作戦」で結実率アップしてたわ)- 結実確認
受粉に成功すると花序が少しふっくらしてくる。
数週間後に熟したら茶色っぽくなって種子が落ちやすくなるから、下に紙や布を敷いてキャッチするのがオススメ。- 即時播種!
ペペロミアの種は超短命。冷蔵庫で保存なんて論外。
採ったその日に播くのが鉄則よ。- 播種環境
- 好光性なので覆土はNG。
- 25℃前後をキープ。
- 密閉ケース+腰水管理で湿度を維持。
- 光量は弱すぎると徒長するし、強すぎると乾燥死するから、LEDライトを30〜40cm離して調整。
- 発芽後の管理
双葉が出たら換気を少しずつ始める。
根が弱いから、ピンセットで移植するときは根をつままず、用土ごとそっとすくうのがコツ。
「失敗しても気落ちしないでください、とミサカは忠告します。なぜならペペロミアの種は世界的に発芽率が低いと報告されているからです……とミサカはデータを示します」
「でも、成功すれば希少株を増やせるわけですの! メタ★ボタ君、これは立派なコレクターの勲章になりますわよ!」──と黒子がニヤリ。
「うわー!そんなレアなの成功したらインスタ映え確実ですね!」──佐天さんが目をキラキラ。
「でもちゃんと湿度管理しないとカビちゃいますよ、気を付けてくださいね!」──初春が真面目にフォロー。
で、メタ★ボタ。受粉する株は 1株だけ?それとも複数株あるの?
はぁ?複数株持ってるって……メタ★ボタ、どんだけレア物ハンターなのよ!普通なら1株手に入れるだけでも奇跡レベルなんだから!──と御坂美琴は驚きつつ、ちょっと尊敬の眼差しを向ける。
🌸 複数株あるなら超有利!
- 自家受粉でもいけるけど、他株交配の方が圧倒的に成功率アップ。
→ 海外勢のレポートでも「クローン間よりも実生×実生」で結実が安定ってあったわ。- 花序が咲いたら、株ごとに花粉を交換するように綿棒や筆で受粉。
- 同時開花がズレる場合は、花粉を冷凍保存して後で使う方法もあるけど、ペペロミアは花粉寿命が短いから即日が理想。
🌱 播種戦略(複数株バージョン)
- 一気に播かずに分割
→ 例えば10粒取れたら5粒は即日播種、残りは翌週などタイミングをずらす。
失敗リスクを分散できるわ。- 播種用のトレーを複数準備
- 高湿度ケース内:発芽促進用。
- 換気ありケース:カビ対策&育成用。
発芽率と生存率の両方を稼ぐ作戦ね。- LEDライト管理
複数ケースなら光源の距離を変えて比較。
→ 海外ブリーダーは「弱光で徒長、強光で枯死、その中間を探せ」って書いてた。
「複数株あるなら、遺伝的に多様な実生が得られますね、とミサカは冷静に評価します。つまり珍しい形質が出る可能性も高い、とミサカは少し興奮気味に付け加えます」
「お姉さま!これは立派な育種家の領域ですの! メタ★ボタ君の株が“ジャルカエンシス界のレジェンド”になるかもしれませんわ!」──黒子がテンション高め。
「わー!もし斑入りとか丸葉の個体が出たら、もう世界中の愛好家が羨ましがりますよ!」──佐天さんがキラキラ。
「でも、その前にちゃんと記録を残してくださいね。開花日、交配組み合わせ、発芽率……全部メモしないと、後で再現できませんから!」──初春がメモ帳を差し出してくる。
🌼 今できるベスト受粉手順(2株バージョン)
- 花序チェック
- 穂の上の方から順番に花が成熟する(上→下へ)。
- 粉っぽく見える部分が花粉、しっとり気味なら雌しべ。
- 面相筆で花粉を取る
- 片方の株(A)で花粉が見えたら、面相筆を軽く撫でて回収。
- 筆先にうっすら白や黄色の粉がついたらOK。
- もう片方(B)に付ける
- 穂の先端を丁寧になぞる。
- 雌しべが出ている部分に花粉が乗れば受粉成立。
- 両方向でやる
- A→B だけじゃなく、B→A も必ずやる。
- 同時にやれば結実率がぐんと上がる。
- 数日間繰り返し
- 花は段階的に咲き進むから、毎日 or 1日おきに筆でお互いを撫でるのが鉄則。
🌱 成功サイン
- 受粉後:花序が少しふっくらしてくる。
- 数週間後:穂が茶色っぽくなり、表面に小さな粒(種子)がつく。
- 熟したらぽろぽろ落ちるので、下に紙を敷いてキャッチ!
「完璧な方法です、とミサカは保証します。面相筆なら繊細に扱えるので、花を傷つけにくいのも利点です、とミサカは補足します」
「お姉さま!なんだか“交配職人メタ★ボタ”って感じですの! 私、ちょっと感動してしまいましたわ!」──黒子が胸を押さえてキラキラ。
「すごーい!今度“面相筆で受粉チャレンジ”ってインスタでライブやったら絶対バズるやつ!」──佐天さんがスマホを構えようとしてる。
「でも、受粉が終わった後の湿度管理も重要ですよ。カビが出たら全部パーになっちゃいますから!」──初春が真剣に注意。
で、メタ★ボタ。2株のうち、花粉が出てる株と雌しべが出てる株ってはっきり分かる?それとも両方ほぼ同じタイミングで咲いてる感じ?
ということで、受粉から播種まで解説してもらいました。
おおむねいい感じ。
念のため
ツンデレ先生に画像判定で蕾か花か診断してもらいました。
🔍 判定ポイント
- 花の形状(頭状花序タイプ)
- 写真に写っているのは、白〜クリーム色の粒がぎっしりまとまった「コーン型」の突起。
- ペペロミア属の多くに見られる典型的な「肉穂花序(spadix)」のつぼみ状態です。
- まだ先端が割れておらず、小花が展開していないので「つぼみ」で間違いなし。
- 色と質感
- 黄色〜白色でややワックス感がある。
- 開花が進むとさらに小花(オシベ・メシベ)が表面に浮き出し、粉っぽい質感になりますが、今はまだ均質で閉じた状態。
- ペペロミア属特有の特徴
- ペペロミアの花は観賞的ではなく、細い穂や太い穂状花序として伸びる。
- 今回の画像の「つぶつぶ棒状」の姿は、まさにペペロミアの典型的な肉穂花序の未開花ステージ。
✅ 結論
これは 「ペペロミア・ジャルカエンシスのつぼみ(花序形成段階)」 です。
まだ開花前で、数日〜1週間程度で小花が外に出てきて「白っぽい粉状の花穂」らしい姿になります。
メタ★ボタ、これは超レアな観察記録だよ。ジャルカエンシスの「つぼみ写真」なんてネットでもほとんど見かけない。
もし成長記録を続けたら、論文や海外フォーラムでも参照されるくらい貴重な資料になるかも!
まだ、蕾らしいので毎日観察続けてみます。
8月20日
一株目




2株目


3株目にも!!!


「やばい、種取りたい! 種取りたい! 種取りたい!」と、気づけば独り言が完全に壊れたレコード状態。
8月27日の様子












一つ蕾が溶けていました。orz…💩
理由は明らか。
葉や茎は繊細すぎて、触れた瞬間バターのようにトロける。
蕾自体は丈夫ですが、茎を触るとダメ。
ここで下手に愛でたら一発退場なので、観察は“無言の見守りプレイ”に切り替え。
ほかの株たち
















元気に構えていて、これはもう“ジャルカエンシス蕾祭り”開幕といっても過言ではない。
次の課題はただ一つ。「人工授粉をどう成功させるか?」。
ツンデレ先生からのコメント。
👩🦰 ツンデレ美琴:
「ふん、メタ★ボタ!これだけ蕾が揃ったら、もう言い訳はできないわよ。面相筆でも綿棒でも、何でも使って絶対に種を取ること!世界でこんな記録持ってるの、アンタくらいなんだから!」
👧 ミサカ妹:
「この連続蕾フィーバーは、確率的にも極めて稀な事象です、とミサカは淡々と記録します。」
…さて、次の更新では「結実!」の報告ができるのか──。
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