冬型– category –
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ペラルゴニウム・トリステの様子
小さい芽がいくつか出てきているのですが、よくある盆栽のような葉の展開がありません。 後ろのピグマエアがジャングルです。この後ろのピグマエアを見ていると葉肉のムチムチ感から「あら坊や世紀末は初めて?」のボケてを思い出してしまいます。 おやす... -
ユーフォルビア・メロフォルミスの様子
左の子株が大分引っかかってきたので取り除いてみました。 子株に芯があって、本体に突き刺さっている感じでした。慎吾と抜き取るとそこから白い樹液が出てきました。 (毒?) そのまま植えてみました。 右の小さいほうは自然に落ちたもので根が勝手に出... -
種たねタネtaneその7(ムルチフィダ、キフォステンマ、ポルフィリウム調査)
モンソニア・ムルチフィダ (サルコカウロン・ムルチフィズム) caudex.x.xtentacionさん この投稿をInstagramで見る CaudeXXXTentacion(@caudex.x.xtentacion)がシェアした投稿 から種の交換で頂いたムルチフィダ 自生地情報 地域 ナミビアと南アフリカ... -
種たねタネtaneその6(オトンナ2種 調査)
オトンナ・クエルシフォリア OTHONNA quercifolia オトンナ・クエルシフォリア - Google 検索 自生地情報 地域 南アフリカのフリーステイト州ブラームフォンテン(Bloemfontein)地域 気候 平均最高・最低気温© WeatherSpark.com 年間を通して寒暖... -
種たねタネtaneその5(チレコドン2種? 調査)
チレコドン・ルブロベノーサス TYLECODON rubrovenosus どう見てもペラルゴニウムの種のようですが大丈夫かな? ネットで種を検索しても画像がなく判断が付きません。教えて詳しい人!! 調査保留 チレコドン・ルブロベノーサス - Google 検索 チレコドン... -
種たねタネtaneその2(ペラルゴニウム4種 調査)
ペラルゴニウムは花がきれいなものが多いです。塊根にならず多年草の物もあるようですが芋のような根があり毎年そこから芽が出るようです。 また、葉や花からエッセンシャルオイルを抽出したりして香料を作っているものもあるようです。 アッペンも葉を触... -
ジャングル
もう伸びなくていいです。太くなってください。 パキプスの横にそびえ立つユーフォルビア・バルサミフェラです。上のライトにつきそうです。 チレコドンでは難関と言われているワリチーもボーボーです。 万物想もやたら葉の展開が良いです。(奥のやっちん... -
アガベ・チタノタ植え替え
やっちんさんから売っていただいたチタノタ植え替えました。 本の鉢はこちら。 アマゾンで買ってくれた人ありがとうございます。 これから こちらに植え替えていきます。 植え替え後こんな感じです。ラベルも新調しました。 同じ鉢に植えたユーフォルビア... -
ペラルゴニウム・アッペンディクラツムのようす。
現地球。もじゃもじゃです。 根も伸びきっています。 陶庵和山和光窯の一点物の鉢が光っています。 育成ライトだけでよくここまで育っていると思います。流石Roki-350。 購入したときと比べると明らかに葉がすごいことになっています。 実生たちもがっつり... -
ペラルゴニウム・トリステ発根管理その3
前回の記事 もともと芽吹いていたのですが だんだん芽吹いてきているのがわかるようになってきています。 すごく変なところからも出てきています。 拡大してみると芽吹きそうなポイントがわかります。周りの色より赤みがかっていて、水をかけて少し乾かし...